長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

★義母の長生き

2009-04-20 08:32:51 | Weblog

子供達にとっては、1日も長生きしてもらいたいというのが人情であろう。
しかし、その義母もすでに95歳である。
病院に入院しており、食事も出来ず、点滴で命を長らえており、最近は輸血をしようかという話も出ていると聞く。
もちろん、私の母のことではないので、私は一言も言わないし、この話も妻から聞いた話であり、妻もどうこう言っているわけではない。
しかしながら、問題は義母が本当に生きることを望んでいるだろうかということである。
終末医療は、本当にこれでよいのだろうか。


★娘が帰る

2009-04-20 08:26:36 | Weblog
今年も、あと10日もすぎれば5月である。
最近は、1年があっという間にすぎていく。
そんな中で、この2週間は、もっとも長かったように思われる。
娘が赤ちゃんを連れてきてから、掃除から洗濯、食事つくりと大忙しだった。
でも、楽しい2週間であった。それが、昨日で終わった。
パパが、昼ごろ来て、娘とSちゃんといっしょに帰って行った。
残されたのは、大量のごみと洗濯物である。
いや、一番たくさん残してくれたのは、楽しい思い出かもしれない。