姉のだんなが倒れた

昨日、姉から電話があり、だんなさんが倒れて入院しているという。
心臓が悪いというから、心筋梗塞だろうか。
あまり詳しいことを聞くことは出来なかった。
姉の家は、まだプラスチック成型を行っており、人を使ってやっているため、だんなに倒れられたら大変だなと思う。
そんなことより、我が家でも、片方が倒れれば、生活が成り立たなくなってしまう。
毎日、危ない橋を渡っているようなものである。

危険がいっぱい

家の中にいても、危険がいっぱいである。
ストーブの前は温かいから、よく猫がいる。
そこで、妻がストーブの前に、広告のチラシを置いておいた。
いつも猫はその上に座って、暖を取っている。
ところが、昨日うっかりその上に乗ってしまい、転倒してしまった。
年寄りが、転倒して、骨折し、寝たきりになるということがよくあるけれど、今朝起きてみたけれど、幸い怪我や痛いところもなかった。