長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

薬の飲み忘れ

2012-02-22 09:22:24 | Weblog
医者から処方されたインフルエンザの薬は5日分だった。
飲み薬は4種類あり、1錠飲むのが2種類と2錠飲むのが2種類である。
最初の症状がひどかったために、今回はしっかり飲まなければと思いながら、飲んだつもりでいた。
ところが、今日5日目になって朝飲んだ後は2回分が残っていれば良いはずである。
それが、なんと4回分あるではないか。
どこで忘れたのだろうと考えても思い出せない。
高熱だったり、眠かったりしながら薬を飲んでいるのだから、忘れないようにと心がけていても忘れることがあったのかもしれない。
一つは、妻に感染しないように、食事を自分の部屋へもっていって食べていたが、次第に台所で食べるようになった。
そうすると、食事をしてすぐ飲むところが、そこには薬がないとなると忘れるのかもしれない。
これからは、表を作っておいて、飲んだときにチェックでもしないと、飲み忘れを避けることが出来ないのかもしれない。
それと、4種類の薬のうち1種類が小さな錠剤であることである。
今まで、薬の包装形態や錠剤の大きさで困ったことはなかったが、今回はあまりにも小さな錠剤のために、落としたりして困った。
やはり、年寄りも飲む薬については、十分配慮してほしいものである。

インフルエンザ感染の理由

2012-02-22 09:21:43 | Weblog
今まで、流行しているといわれても一度もかかったことが無かったのに、今度はなぜ感染したのであろうか。
高齢であることはもちろんだけれど、花粉症の薬を飲んで免疫力が低下していたことも影響があるかもしれない。
それと、川柳教室で移ったのではないか思うが、川柳教室への行き返りにはマスクをしているにもかかわらず、教室内では、川柳の句を詠んだりするため、マスクをはずしていたが、風邪を引いたという人がいたのだから、これは不用意だった。
また、外出が2日続けてあり、2日目には、コミュニティセンターで、30人くらいの人が出入りする中で、2時間くらいいたのだから、感染か、ウイルスの増殖が起きても不思議ではない。
コミュニティセンターでは、終始マスクをしていたけれど、マスクがどれだけ効果があるかも疑問だし、感染してしまっていれば、もう意味の無いことだろう。