長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

年始の挨拶

2011-01-03 08:51:14 | Weblog
娘T夫婦と孫2人が年始の挨拶にやってきた。
残念ながら娘Yは子供が体調を崩したため来れないと朝になってからメールを打ってきた。
寿司を予約して待っていたのに残念だなとメールを打ったら、妻に返事が来ていた。
先月4歳になったばかりの孫も元気がよすぎて、老人には凶器のようなものだ。
こちらが、やめろといっても、横になっていると上に飛び乗ったり、何か持ってたたいてきたりする。
そんな時あまり親も怒らないものである。
そのうち我慢が出来なくなって、起き上がり、少し追い詰めてやったら、急に泣き出して、隅のほうに縮こまってしまった。
別にたたいたりしたわけでもないのに、やはり怖いことは知っているようだ。
やはり、親のしつけも、毎日少しづつの積み重ねであり、悪いことは悪いと教えないから、大きくなって道を外してしまうのではないかと思った。


宝くじを捨てられた

2011-01-02 07:55:24 | Weblog
妻に「宝くじ、チェックした。」と聞いたら、「まだ!どこにあるか知らない。」という。「えっ」と思っていたら、「古いのは捨てたけど・・・。」という。
私がわざわざ宝くじを買いに行き、宝くじを買ってすぐ財布に入れて帰り、すぐ妻に渡した。
ところが、妻は古い宝くじも一緒にあったために、それを古いものだけだと思って、年末に捨ててしまったらしい。
例年、ジャンボ宝くじを買うのだけれど、全て妻に渡している。
というのは、黄色の布に包むとかいうことが面倒だからである。
妻は古いのしかなかったというけれど、手で持った感触で何枚あったとかはいえないと思う。
財布の中を確認してみたけれど、当然のことのように、財布の中にはない。
もう、3億円が当たったら人生が変わってしまうから、当たらなくてよかったと考えることにしている。

大宅映子の辛口コラム

2011-01-01 09:02:09 | Weblog
個人一人ひとりが強くなることだそうだ。
それには、自己確認、自己主張、自己責任だって。
「言葉で戦う技術」(火東京湖)に、そのよい方法が書いてあるという。
外国人と日本人には、パーセプションギャップがあるという。
だから、日本人はすぐ、「すみません」といってしまう。
けれども、・・・しなければならない(本を読んでください)。
日本人は正直が一番らしい。
「原爆は日本人のためにやった。」といわれたら、「降伏させるためなら、必要なかった。
効果を試したかったのだ。」という。
それが日本人の意見だといってしまう。
日本人は確かに議論が下手だから、このような本を読んだらいいかもしれない。

大宅映子の辛口コラム

2011-01-01 09:00:02 | Weblog
個人一人ひとりが強くなることだそうだ。
それには、自己確認、自己主張、自己責任だって。
「言葉で戦う技術」(火東京湖)に、そのよい方法が書いてあるという。
外国人と日本人には、パーセプションギャップがあるという。
だから、日本人はすぐ、「すみません」といってしまう。
けれども、・・・しなければならない(本を読んでください)。
日本人は正直が一番らしい。
「原爆は日本人のためにやった。」といわれたら、「降伏させるためなら、必要なかった。
効果を試したかったのだ。」という。
それが日本人の意見だといってしまう。
日本人は確かに議論が下手だから、このような本を読んだらいいかもしれない。

記事のタイトルを入力してください(必須)

2011-01-01 08:58:07 | Weblog
謹賀新年

2011年代予想
ラジオを聴いていたら、2011年大予想を森永さんがしゃべっていた。
今年はデフレ脱却の年となる。
そこまではいいのだが、得するキーワードとして、
1、家が買い時
  もう我が家では、関係ない。娘がもうすぐ家を買いたいといっていたがいつのことになるか?
2.LED電球が安くなった。
それでおしまい。
森永さんも、これだけしかいえないようじゃたいしたことないな。

人口12万3千人減
人口は12万3千人の減で、過去最大の減少幅だという。
新成人も124万人で、過去最小だという。
地球温暖化ガスのように、世界的な規模で規制が掛けられるなら、日本の人口が減っても、地球は済みやすい環境となるだろう。
しかし、中国、インドなどがどんどん人口を増やし、経済大国となっていくと、やはり、日本も人口を増やして、国力をもっと挙げなければならない。
「北の国から」の杉田監督が、57歳で結婚して、3人の子を授かったという。
もう、若者に頼ることなく、誰でも、子供を作ればいい。
でも、私はもう遅いか。

今年は7,8倍のスギ花粉が飛散
去年の夏は猛暑だったために、今年は、去年の7,8倍のスギ花粉が飛散するという。
去年は、医者にかかり、抗ヒスタミン剤を飲んだため、例年に比べると、少し楽であった。
今年も早くから、薬を飲んでおこう。