長良の鵜 ズボラ余生

「ズボラ余生とは」:
何事も、前向きに捉え、楽天的に生きていくことです。

娘からの電話

2011-01-08 08:41:14 | Weblog
山口県に住んでいる娘Kから、年始の電話があった。
年賀状は届いていたけれど、年始の挨拶には遠くて来られないからということで電話をしてきたようだ。
いつもの事ながら、まず去年1年生になった孫が出て妻と話し、それから娘が出るのである。
まだ1年生ではそれほど電話で話をすることが出来ず時間ばかりすぎていく。
娘と妻の話が終わってから、私と代わるのだけれど、あまり電話代がかかってもと思い早々に電話を切った。
電話ではお金がかかるからメールでもよこせというのだけれど、それがなぜかなかなかしてこないのである。

今年は春から縁起が・・・

2011-01-07 08:54:13 | Weblog
株価なんてものは気分でかなり上下するものである。
新年ということで、ここ2日続伸した。
日経平均株価では、317円の値上がりである。
そのため、損失が膨らんでいた、私の投資信託も、この2日で、約6万円の利益である。
実際には、利益ではなくて、損失の減少であるが、利益というと気分が良い。
結局、宝くじも当たっていなかったけれど、その代わりに6万円なら悪くないだろうと、今年の景気回復に期待しているところである。

iフォン

2011-01-06 09:36:41 | Weblog
去年の後半に、娘がiフォンに替えたといっていたが、昨日来たときにそれを持って来た。
これは、ケータイ電話というより、ゲーム機のようなものと思った。
早速、数独をやってみたけれど、数字の入れ方が分からない。
パソコンでゲームをやっていて、遊び方がわからなくても、いろいろとやっているうちに、やり方がわかってくるものである。
ところが、どうしても動かない。
そこで、パソコンで調べてみたけれど分からない。
それから、しばらく、いじっていたら、思うように動くようになった。
それはきわめて単純で、入力するマスを指で押し、次に数字を押すだけである。
それなのに、始めのころなぜそのようにやっても動かなかったのか不思議である。
電子辞書2,3万円ならiフォンのほうがいろいろな機能があってよいように思ったけれど、月8千円くらいかかるというのでやめることにした。


妻に謝罪

2011-01-06 09:06:42 | Weblog
昨日は川柳教室へ行った。
そこで、川柳関係の書類などが入っているバッグを開けたら、なんとそこに捨てられたはずの宝くじがあるではないか。
もう、川柳どころではない。気もそぞろということである。
妻が捨てたものと疑っていたため、帰って早速謝罪した。
そこには、2日に孫の体調が悪くて来られなかった娘Yが、急に行ってもよいかということで来ていた。
そして、私もよくそういうことがあるといってくれたので、妻もあまり怒ることができなかったようだ。
もし、ここに娘がいなかったらどうなっていたことやら。
ところで、宝くじであるが、なぜバッグに入っていたか、まったく記憶がない。
図書館へ本を返しに行って、宝くじを買ってきたのだろう。
そして、なぜか、古い宝くじは、財布に入れたけれど、新しい宝くじは、バッグに入れたことになる。
まったく記憶はないが、それしか考えられない。


断捨離

2011-01-05 09:01:03 | Weblog
断捨離とは奇妙な日本語をはやらしたものである。
いらないものを思い切って捨てるというような意味なのであろうか。
私は、整理整頓だけではなしに、私が死んでから子供達が困らないように、自分のものを少しづつ捨てている。
とても断捨離とはいかない。
昨日も、母からの手紙を整理した。
平成19年の4月に95歳でなくなったけれど、その前年末まで手紙を呉れていた。
18年の1年だけでも、13通が来ている。
中には、書留となっており、中身が無いものもある。
たぶん郵便小為替?でお金を送ってくれたのであろう。
整理をしておけばいつでも捨てられるということで、読んだだけで、また仕舞っておいた。

今日は川柳教室

2011-01-05 08:43:54 | Weblog
今日は図書館へよって本を返し、川柳教室へ行く。
昨年末、図書館で借りた本を読み終えて、さあ返しに行こう、と思ったら29日で、その日から図書館は年末年始の休館に入ってしまっていた。
どうせ、年末年始には、本など読んでいないから、返さなくてもよいのだけれど、もうすぐ貸し出し期限が来てしまうので、返さなければならない。
川柳教室も今年初めてで、信念最初から、全没ではかわいそうである。
さて、どうなることやら。
川柳教室が終わったら、新年会だけれど、川柳教室での成績により、楽しい新年会となるかどうかである。

今年の介護初め

2011-01-04 09:11:31 | Weblog
昨日は妻の髪を洗ったけれど、今日はもう朝おきたら、爪をきってくれという。
目薬を点してやり、爪を切り、注射をするのである。
目薬ぐらいと思うだろうけれど、手が目薬を点すところまで届かないのである。
特殊な器具を使って目薬を点すこともあるけれど、目薬の容器の形状が異なると、その器具が使用できない。
注射は週2回することになっている。
年末には、元勤めていた会社から、社内報とOB会誌が届いた。
それには、OBの人の近況が記されており、次女と住んでいるとか、娘と住んでいるとか書いてある。
しかしながら、我が家には一緒に住んでいる娘がいない。
いつまで続くか知らないけれど、今年もがんばるしかないようだ。

箱根駅伝

2011-01-03 08:52:07 | Weblog
いつもは、娘たちが来ると、テレビを消しているのだが、昨日は箱根駅伝を見ていた。
やはり、東洋大学の柏原がすごい。
今年は、春から、走ることも出来ない状態だったというから心配していたけれど、第5区では、トップであり、1位と2分以上はなれていたのに、それを追い抜いて、東洋大学を往路優勝に導いた。
どうやら、早稲田と東洋の一騎打ちとなりそうだけれど、今日も目が話せない。