第二の人生って言葉が昔はあって、それは定年後の男の人の暮らし方のことが多かったけど、じわじわと私には「第二の人生」が近づいてきている感じがします。
子供たちが2人とも独立しました。
介護してきたお義母様も私1人で見ているのでは、どこか行ってしまったらいけないし
もう無理かなぁという気がしてきました。
さぁあなたはもう自由ですよ、
なんでも好きな仕事をしてください、
どこでも好きなところに行けばいいです、ということになるわけかもしれませんが
今までの暮らしの苦労も気持ちも全て消えてしまうようで少しだけ疲れた気持ちにもなっております。
子育ては残るものがあるけれど、介護は全てが消えていってしまうようで「寂しい」を通り越して「喪失感」すら感じそうです。
それでもなんで第二の人生はスタートしなければいけません。
しっかりしたいような気もするし、疲れちゃったような気もするし、どうなるのでありましょう。
なんか面白い第二の人生考えたりしたいなぁ。
薔薇色女子会でしょうもないこと喋りたいなぁ。第二の人生、どうする?って。
来世はラガーマンになりたいのだけど、それまではどーするかなぁ。
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