そば打ちのマンガは2つ描いたからねー。
2つあるから2つ読んでね。
今後この話がシリーズになるかもどうなるかも分からないけど
誰がが面白いって言ってくれるかもしれないし、がんばれタカハシ!
とりあえず皆様も読んでみてね!
この話のシリーズだけ
どこかまとめれば読みやすいかもしれないけど
とりあえずはこんな感じで読んでいてね。
何もないとこから形にするのは
時間かかるけど
やっとスタートしたよーう。
和婆婆タカハシは
反省しないで1日過ごせるなら
もうほんとにそれでいい感じです。
もし私が犬とか猫とか飼っていたら
その犬とか猫とかに喋って1日じっと暮らしていたいわ。
今日は月曜日何かいいことがあるといいなぁと思っております。
今週も皆様よろしくお願いします。
元そば職人さんによるそば打ちレッスンの話の続きです。
生地を丸めた後の話ね。
そば作りの蕎麦粉と水の配合率はどこにでも出ていて
工程はYouTubeでも簡単に見られます。
粉と水の配合量はだいたい決まって工程もほぼ同じだけれど
出来上がったおそばは全部違う。
だからそば打ちは面白いんだろうなぁという気がしてきました。
面白い!
「練る」って事が面白い!
(私、美術大学のものを作る系の学部卒業生なのでね)