愛車ＦＴＲの自家製ヘッドライトステーが中央から折れた！
そこでもっと丈夫なものをハンドメイドしてみた
２年くらい前に（息子が）作った２mm厚アルミ板製のステーが
ヘッドライトを止めてあるボルト部分からまっぷたつに折れてしまった
アルミ版の耐久性に問題ありってことか？
なんとしょう・・・もちろんパーツリストにあるわけもない
物置のゴミ入れ？をあさると住宅用の止め金具を発見！
５つほど穴の開いた長さ30cm、巾5cm、厚み３mmの鉄板
ちょっとやそっとでは曲がりません！
さいわい今日は窯焼き中！
鉄板を窯に突っ込んで真っ赤になったところで、万力で直角に曲げる
「U字型」になるようにぶったたく！
角を削り、黒く塗装してライト、ウィンカーをつけたあと
車体に固定して・・完成！
ん～～今度は丈夫そうだ
このＦＴＲ、今年は更年期？
６月にエンジントラブル・・結局はプラグの交換で解決！
８月はセルモーターが不動に・・新品ブラシの交換で解決！
そして今回・・・
XL250Sに乗ってた頃は故障した覚えがない
ましてやプラグが不発になるなんて・・・
（ちなみに息子のハーレーは予備プラグを携帯している）
頼むからエンジンは壊れないで！
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まあ、お手柔らかに。
ですな、
（最初から突っ込む予定があれば・・・）
これでしばらくバイクも壊れないと思うので、
雪が降る前にツーリングでも行きませんか？
そ～ね～、檜枝岐に新そばを食べに行くってのはどうでしょうか？
最近の日本車壊れ易くなってません？
XL250S確かにオイルさえ入れいれば、壊れませんでしたね～
そちらも、やはり鉄曲げるの窯使っているんですね！