2番花も咲いてきて
ミツバチも集まってきた
ほのかにいい香り・・・
下向きの花があると思ったら
クルミの木から落ちてきた毛虫が
アミアミのサナギを作っている
数メートルの高さから落ちて来て
生き残ったやつらだ
新芽がきれいだったので
「一芯二葉」を摘んでみた
約50gの新茶ができた
レンジで蒸して揉んで
を繰り返し乾燥、
水出し緑茶にしてみた
ほんのり苦みがあって甘い
夏向き?
一番芽は虫食いが多くて
美しくなかったので
パス!
トマトにカメムシを見つけたので
防虫網を張ってやった
追加の設備投資?
丈夫そうなので来年も使えそう
ちっちゃいテントウムシっぽいヤツが
葉っぱに穴をあけるので
バジルにも・・・
今年のトマトは大量収獲の予定
なので、大事に育てるのだ!
路地植えのほうは・・・
面倒みきれないので
自然にまかせて・・・
見上げると葉っぱが細い・・・
時々ボトッ!
と、大きな毛虫が落ちてくる
もうサナギになってるヤツもいるが
まだクルミの葉を食い荒らしているヤツもいる
ものの本によりますと・・(島根県のHPより)
クリに良く発生するので「栗毛虫」と呼ばれているほか、
幼虫の体の上面に生える白色の長毛から、
シラガタロウ(白髪太郎)、シラガタユウ(白髪太夫)
などのニックネームがあるなど、地域によっては色々な呼称があります。
全国の昆虫方言を集めた昆虫方言名辞典には20以上もの呼称が採録されており、
かつてはなじみの昆虫だったのでしょう。
繭として幼虫が紡ぐ糸はテグス(天蚕糸)と称せられ、
その昔、釣り糸やら縫合糸等にまで使用されることがあったそうで
、本種をはじめとするヤママユ蛾の仲間は、
テグスサンと呼ばれていたようです。
成虫は晩夏〜秋に発生して、夜間、明かりに集まる姿に出会えます。
広げた羽は10cmを優に超える美丈夫。
何かの拍子に家の中に入って、一差し舞われると、
繊細な神経をお持ちの方のアドレナリンを一気に上昇させます。
とある。
今年のアスパラは不作なので
あまり食べないで伸ばしている
数年後を見越しての種まき、
発芽まで20日、
待ってました!
やっと芽が出てきた
去年は畑に直播きで失敗、
数本しか出なかったが
今年はいっぱい芽が出たぞ!
全部出てくれば80株以上!
3年後が楽しみだ!
今回はアルミサッシの
解体部品が無かったので
木枠に網を張ってネジ止めし、全窓を覆う
という大胆なもの、
窓を外すときはネジを回し木枠ごと外すのだ
めったに外すことのない場所なので
これでじゅうぶん!
ちなみに制作費、約300えん!
昨年花のついたのを2本植えた
花屋さんは「育てるの簡単だよ!」
たしかに丈夫だ
春には元の苗を中心に
ドーナツ状にいっぱい芽が出てきた
あまりに多いので他の場所にも植えてみた
咲いた
来年はどれだけ増えるのやら・・・