つくばからの帰り、真壁でドカンをゲット!
内径が10cmのものがあったので、予備を入れて3本、
予備の予備、9cmを2本、しめて1800円な~り
これで、小さいガス窯のエントツを作った
10cmモノ2本でピッタリなので、残りは何かに使えるでしょう
他の材料はというと、鉄骨とネジ、溶接に使う溶棒
溶棒はあるので、ネジと鉄骨のお値段1500円な~り
まづは構想から、あれこれ考え・・・決定!
震度5に耐えられるようにしっかりと!
土管はレンガ一枚分を埋め込み (高さは120cm)
鉄板を丸めてネジを溶接、輪っかを土管に通し、支柱にネジどめ
カサはとりあえず 「棚板」 をのせた
ドカンは重いので、最悪は支柱ごと倒れる・・・想定済み
素焼きをしながらの仕事、
火を入れた時に始めて、焼きあがった時に完成!・・なんという手際の良さ!
途中でエントツが長くなったが、ダンパーで調節したので
「焼き」 には影響しないと思う
本焼きが楽しみ