Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

春の七草⑦

2009-01-07 13:09:00 | 今日の雑学
蘿蔔(すずしろ)ダイコン-アブラナ科
今が旬、お馴染み大根です。ビタミンCと消化に良いジアスターゼを多く含んでいる最もポピュラーな野菜。消化促進だけでなく、辛味成分で抗酸化物質のメチルメルカブタンやイソチオシアネートが含まれているので、ガン予防になる。葉にはカロテン、ビタミンCやE、カルシウムも豊富に含まれる

春の七草④

2009-01-07 12:36:07 | 今日の雑学
繁縷(はこべら)-ナデシコ科
小鳥が好んで食べるヒヨコ草とも言う。春から夏にかけてはびこります。早春に白色の花を付ける二年草ですが冬に花を付けている事があります。人の生活する集落や空き地や道端に多い

春の七草③

2009-01-07 12:02:02 | 今日の雑学
御形(ごぎょう)-キク科 ハハコグサ(母子草)とも言われ
道端や荒れ地、田畑のあぜ等の日当たりの良い所にかたまって生える二年草で、草全体が白い毛に覆われており、厚ぼったく茎は根元から株の様になっています。春に黄色い花を茎の先にたくさん付けます

春の七草②

2009-01-07 11:51:10 | 今日の雑学
薺(なずな)-アブラナ科
畑や道端、土手、荒れ地など日当たりの良い所に生える二年草です。冬の間は葉が地面にへばりつく様に広がっています。春に茎が立ち始め、白い十字型の花を付ける。通称ぺんぺん草とも言われる

春の七草

2009-01-07 10:00:23 | 何はともあれ 体が資本
無くて七草、今日は一月七日です。年末年始のフル活動の胃を春の七草「セリ、ナズナ、ゴギョウ(母子草)ハコベラ、ホトケノザ(田平子)、スズナ(かぶ)、スズシロ(大根)」を入れて七草粥を食べるのがこの日です。アッサリした七草を入れた鍋をして、最後に雑炊をしても良いかも

チャリ通

2009-01-07 08:52:10 | チャリンコ生活
今朝は気温2度で日差しが無く雲が広がっているので、かなり寒い感じです。でも走り出して10分もすれば体ポカポカ寒さは吹き飛び快適走行になりますチャリ通は身体の芯から温まり新陳代謝が良くなり日々元気に過ごせるので、ぜひお勧めします。身体の中から元気になると生活のリズムも変わりますよチャリ通DATA:19.7㌔・56分・時速21㌔

今日の一語

2009-01-07 08:27:46 | 一日一語
『石(いし)が流(なが)れて木(こ・き)の葉が沈(しず)む』
ものごとが道理とは逆になっていること。
類:●西から日が出る
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
熱意は磁石
いかに才能があっても、知識があっても、熱意の乏しい人は画ける餅に等しいのです。反対に、少々知識が乏しく、才能に乏しい点があっても、一生懸命というか、強い熱意があれば、そこから次つぎとものが生まれてきます。その人自身が生まなくても、その姿を見て思わぬ援助、目に見えない加勢というものが自然に生まれてきます。それが才能の乏しさを補い、知識の乏しさを補って、その人をして仕事を進行せしめる、全うさせる、ということになるわけです。あたかも磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように、熱心さは周囲の人を引きつけ、周囲の情勢も大きく動かしていくと思うのです。
門松に浴衣?
12月13日ころに山から採ってきた松を、元日から7日、または小正月(15日ころ)まで門口に立てる門松は、お松様とか門木(かどき)とも呼ばれる。年神様を迎えるための依代(よりしろ)として立てられる門松だが、もともとは松と竹に限ったものではなく、楢、椿、栃、杉、水木、朴(ほほ)なども用いられた。一説によると、天皇の行幸などの時にきたない家や道端のものを隠すためのものだったともいう。現在のように竹の束を立てるものは、徳川家康が三方が原の合戦に負けて浜松城に立てこもった時の正月に、弾丸よけの意味もあって作ったものといわれる。これが江戸時代に武家屋敷に広まったが、江戸時代には珍しい門松がいろいろとあったらしく、塩鯛や浴衣を飾ったという記録も残っている。
私は松の内とは15日迄と教えられたのですが、年明け七日で今日までというのが一般的なんですかね正月飾りも今日外しておいて、どんと焼きの日に焼いてもらいます。まあ旧暦やら地方の風習など等あるので、どれが正しいかは定かではありませんが、自分の教えられた事を行うのが一番でしょうか詳しい方教えてください?