Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2010-01-07 09:49:53 | チャリンコ生活
昨夜、帰宅時には雪がチラチラ雲行きも怪しかったので降り続くのか?と思いきや朝起きると空には雲もまばらで良い天気です。気温は昨日より1度高い1℃でした。この時期の1度差は大きく身体の温もり方も全然違います。しかし難点は北風で、時にはペダルを必死に漕いでも思うように進まずジムでサイクルトレーナーやってるみたいです。身体には良いですが・・・チャリ通DATA:26.3㌔・1時間19分・時速19.8㌔

今日(京)ぶらり歳時記

2010-01-07 09:28:32 | 今日の暦
1月7日(先負)七草・高崎少林山だるま市
今日は「なくて七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)」七草粥を食べて年末年始でヒート気味の胃腸を休めて寒い冬を元気に乗り切りましょう。伏見桃山の御香宮神社では七草粥の振る舞いがあります。

<今日の雑学>

2010-01-07 09:19:14 | 今日の雑学
門松に浴衣?
12月13日ころに山から採ってきた松を、元日から7日、または小正月(15日ころ)まで門口に立てる門松は、お松様とか門木(かどき)とも呼ばれる。年神様を迎えるための依代(よりしろ)として立てられる門松だが、もともとは松と竹に限ったものではなく、楢、椿、栃、杉、水木、朴(ほほ)なども用いられた。一説によると、天皇の行幸などの時にきたない家や道端のものを隠すためのものだったともいう。現在のように竹の束を立てるものは、徳川家康が三方が原の合戦に負けて浜松城に立てこもった時の正月に、弾丸よけの意味もあって作ったものといわれる。これが江戸時代に武家屋敷に広まったが、江戸時代には珍しい門松がいろいろとあったらしく、塩鯛や浴衣を飾ったという記録も残っている。

今日の一語

2010-01-07 09:14:51 | 一日一語
『白眼(はくがん)』
白目で見ること。気に入らないものを見る冷たい目付き。類:●白目  反:●青眼故事:「晋書-阮籍伝」 晋(しん)の阮籍(げんせき)は、気に入らない人には白い目で対したという。出典:晋書(しんじょ) 23 石に漱ぎ流れに枕す 参照。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
熱意は磁石
いかに才能があっても、知識があっても、熱意の乏しい人は画ける餅に等しいのです。反対に、少々知識が乏しく、才能に乏しい点があっても、一生懸命というか、強い熱意があれば、そこから次つぎとものが生まれてきます。その人自身が生まなくても、その姿を見て思わぬ援助、目に見えない加勢というものが自然に生まれてきます。それが才能の乏しさを補い、知識の乏しさを補って、その人をして仕事を進行せしめる、全うさせる、ということになるわけです。あたかも磁石が周囲の鉄粉を引きつけるように、熱心さは周囲の人を引きつけ、周囲の情勢も大きく動かしていくと思うのです。