中野備忘ログ

東京・中野区の完全個人的な備忘録です。
食べ物の話題が中心になると思われます。
居酒屋の生中は500円が上限ライン。

Tsui-teru! ツイテル@中野

2014年04月29日 02時01分37秒 | 焼き肉

土曜の開店間際の16時ごろ

偶然通りがかったところ、

なんと10人近く並んでいました。






ホルスタイン牛のロース。熟成肉です。

赤身肉なので、食べ応えがあるのに

油分が少なく、これだけで

かなりの満足感を得られます。


なお、メニューにある肉類は

ドライエイジングのためか

下処理に相当手間がかかるようで、

出てくるまでにかなりの時間を要します。

なので、最初にオーダーするのが肝要です。




バーニャカウダ。

ちゃんとドレッシングも熱いです。





お通しの焼きたてパン

レシートみたら、2人分で

600円でした。





牛モツ(ハチノス)のトリッパ。

トマトソースとよく合います。



2人でビールとボトルワインも飲んで、

しめて7500円也。


コスパも良く、

常に満席なのもうなずけます。


今回は偶然空いていたので、

本当にツイテル!でした。


次はいつ来られるだろう…。

亜馬羅亭@沼袋

2013年07月07日 03時58分42秒 | 焼き肉
外観は入りづらい雰囲気。

中は決して広くはないものの

テーブル席がゆったりとして

居心地良いです。



並の肉から飛騨牛などの高級肉まで、

手広くメニューが揃ってます。



超特セット 1680円

牛ロース、カルビ、鶏肉や野菜盛りなど


生ビールを頼むごとに

くじが1回引けます。

チェーン店にはない地元に根付いた

雰囲気が良いです。




ガーリックライス 380円




冷麺 780円

サイドメニューの値段も良心的。


食べログへの書き込みを推奨している模様で、

ステマっぽい書き込みが多いのはそのせいかと。

書くと一品サービスしてくれるみたいです(お店に要確認、変更の可能性あり)


また来ます。

★★★★☆(4.0)

ホルモン焼道場 蔵@沼袋

2013年04月21日 04時36分33秒 | 焼き肉

極味レバ(焼)997円




ホルモン6種ハーフ 1039円




蔵焼肉盛り合わせ 2604円




炭火焼きでジュージューと



石焼ビビンバ 998円



冷麺(太麺) 798円

細麺も選べます。



お通し(山盛りキャベツ)300円

お代わり自由です。

※価格はすべて内税



迷った時は盛り合わせ。

初めての焼き肉屋さんでは、これに尽きます。





久々に目にした生レバー。

「炙って食べる用って出さないと、

お上さん(国)の指導が入るから」と

男性ベテラン店員さん。

自己責任で美味しく頂いた次第です(苦笑


少数精鋭ながら、店員さんの気が利いており、

飲み物が空いた時や網の交換など、

オペレーションがとても良いです。

★★★★☆(4.0)

平和苑@沼袋

2013年02月23日 01時13分03秒 | 焼き肉
孤独のグルメ(テレビシリーズ)行脚です。

名物店長のいる、地元で長年愛され続けているお店です。




わさびカルビ 1500円


店員さんが、食べ方を説明してくれます。

本当に軽く炭火の網で炙るだけです。5~6秒くらい。




ほぼレア。旨し。





キャベツは、着席前から置いてあります。

備え付けの唐辛子味噌で、ボリボリと貪る。




シロ 630円

ここの肉は、喉元を「スルスルッつるん」と、抵抗なく入ります。

(炙り過ぎないからというのもありますが

肉汁と肉本来の油の乗り具合が絶妙で、

臭みも感じられず、新鮮です。


今回は午後6時ごろの訪問で

たまたま席が空いていましたが、

すぐに予約客が来るとのことで、

正味30分弱の滞在時間でした。



名物大将は、奥座敷の女性客に

焼き肉と全く関係ない話を延々と垂れ流し(仕事しなくていいの?

他の店員さんには、注文3品しか頼んでないのに、1品忘れられ…。



コストパフォーマンスは良くないので、

普段使いには厳しいのかなと。



でも、自分らのようなテレビ見ました客が増えて、

てんやわんやなんだろうなあ…。きっと(五郎風

ふらっと立ち寄って入れただけでも良しとしよう。


というわけで、予約必須です。

★★★★☆(3.5)

豪@中野

2012年06月29日 23時14分59秒 | 焼き肉


シャバでのラストレバ刺し。

と思いきや、

「うちは豚で、朝引きした新鮮なものしか出さない(ので大丈夫)」と店主。

鮮度が命。でも牛はNG、豚はOK。じゃあ鳥は?




自己責任とお店への信頼との狭間で、

揺れ動く食欲。真摯に向き合う生肉と。

信じているので、また来ます。

★★★★☆(4.0)