Windows10標準添付アプリ 「メール」 について以前に論評しました。
一部のメールアドレスは、アカウント設定が複雑で通常使用が困難だと指摘しました。
(Yahooメール以外の、通常のアカウント設定は簡単なので一度試してみてください)
私は、何とかアカウント設定が出来たので、それ以降の使い勝手を検証するため、
「メール」を削除しないで残しています。
タスクバーに「メール」をピン留めしています。
メールを受信すると、受信メール数が表示されます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/19/76a7728f75a84315ca28d8342c3f491c.jpg)
メールの検証のため、アドレス4件をアカウント設定しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/b8/13b3bd0396a3692cae18282bed691701.jpg)
個別で開くのは面倒なので、すべてが一度に開ける設定にしてみます。
「全てのメール」と名前を付けてみました。
なかなか見やすく、気に入りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/31/c016ee8c7c836daab2b78b8c122d6f40.jpg)
個別の受信内訳も表示できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/2f/2cd3e5db1e7ca99ecf0743b31c6e1dd8.jpg)
アカウント設定を除けば、Outlook よりも 使い易いかも?
当分の間、 「Outlook2016」 と 「メール」 両方のアプリを使ってみようと思います。
これは Microsoft だけのメールソフト比較で、他社のメールアプリとの比較ではありません。