新聞や報道番組に携わる人々は、公平、中立的な立場から、客観的に「事実だけ」を知らせてほしい。
国民の知る権利やら権力の暴走を監視する等と、思い上がりも甚だしい自分勝手な主観による報道、アナウンサー等の偏ったコメント等は一切いらない。
確かに、著者が記されるように、視点や様々な条件によって、「事実」の捉え方は異なることは致し方ないのかもしれないが…
本作からは、まさに日本の危機を救って下さった方々を最大限に誹謗中傷し、徹底的に貶めることに成功した「朝日新聞の悪意に満ちた虚報」を、世に知らしめた著者の怒りが伝わる。
更に、「全く無能なうえに無責任極まりない」当時の民主党政権には絶望感しか抱かない。
読み進むほど、私自身が苛立ち、怒りに打ち震えてくる。
なぜ、我が国には「我が国を貶めよう」「英雄であるべき人を貶めよう」とする者どもが平然と存在できるのだろう、と不思議で、そして歯がゆくてならない。
国民の知る権利やら権力の暴走を監視する等と、思い上がりも甚だしい自分勝手な主観による報道、アナウンサー等の偏ったコメント等は一切いらない。
確かに、著者が記されるように、視点や様々な条件によって、「事実」の捉え方は異なることは致し方ないのかもしれないが…
本作からは、まさに日本の危機を救って下さった方々を最大限に誹謗中傷し、徹底的に貶めることに成功した「朝日新聞の悪意に満ちた虚報」を、世に知らしめた著者の怒りが伝わる。
更に、「全く無能なうえに無責任極まりない」当時の民主党政権には絶望感しか抱かない。
読み進むほど、私自身が苛立ち、怒りに打ち震えてくる。
なぜ、我が国には「我が国を貶めよう」「英雄であるべき人を貶めよう」とする者どもが平然と存在できるのだろう、と不思議で、そして歯がゆくてならない。