以下の画像で示すように、前の記事の画像の中の部分を拡大する。即ち、元画像:1→1-1画像→1-1-1~1-1-4画像と拡大してきたが、1-1-4の中の部分を更に拡大し、その拡大画像について調べる。
以下に拡大画像(1-1-4-1~1-1-4-3)を示す。これらの拡大画像の作成条件において、Nmax=500にした以外、
前画像と同一である。
これらの拡大画像は、それ以前の画像(元画像:1→1-1画像→1-1-1~1-1-4)と相似な画像となっている。色が異なるのはNo(N-loop脱出時のN)が異なるためである。画像の構造は相似となっている。
このように、Z^Z+Z^6+0.366画像は、その部分を拡大し続けても互いに相似な画像構造になっていると推察できる。
これは当然であって、その理由は画像作成手順のN-loopの存在にある。
以下に拡大画像(1-1-4-1~1-1-4-3)を示す。これらの拡大画像の作成条件において、Nmax=500にした以外、
前画像と同一である。
これらの拡大画像は、それ以前の画像(元画像:1→1-1画像→1-1-1~1-1-4)と相似な画像となっている。色が異なるのはNo(N-loop脱出時のN)が異なるためである。画像の構造は相似となっている。
このように、Z^Z+Z^6+0.366画像は、その部分を拡大し続けても互いに相似な画像構造になっていると推察できる。
これは当然であって、その理由は画像作成手順のN-loopの存在にある。