前記事013の子1画像の中の一部を拡大し、それを孫図と名付ける。

下図は孫図であるが画像構成は子1画像と全く同じ(フラクタル)である。
(この孫図の中の4箇所の部分(A~D)を更に拡大する。)


拡大図(A~D即ち孫1~孫4)は以下のようになる。
(各画像の特徴は各画像に書いてある。)




下図は孫図であるが画像構成は子1画像と全く同じ(フラクタル)である。
(この孫図の中の4箇所の部分(A~D)を更に拡大する。)


拡大図(A~D即ち孫1~孫4)は以下のようになる。
(各画像の特徴は各画像に書いてある。)



