下図は以下の画像である。
・複素関数は、Z^f(Z) で、f(Z) は、Z^2, Z^3, Z^5, Z^6, Z^7 の 6 種類。
・N-loop脱出条件は、『もし、(X^2+Y^2)>100 ならば脱出する』。
・pset条件は、『N-loop脱出後、もし、(|X|<10 or |Y|<10)ならば、psetする』。
下図は、上記条件の 6 種類の関数の画像の一括表示したもので、下図の上段左より、f(Z)= Z^2, Z^3, Z^4 。下段左より、f(Z)=Z^5, Z^6, Z^7。
次に、f(Z)=Z^5, Z^6, Z^7 の画像を個別示す。
・複素関数は、Z^f(Z) で、f(Z) は、Z^2, Z^3, Z^5, Z^6, Z^7 の 6 種類。
・N-loop脱出条件は、『もし、(X^2+Y^2)>100 ならば脱出する』。
・pset条件は、『N-loop脱出後、もし、(|X|<10 or |Y|<10)ならば、psetする』。
下図は、上記条件の 6 種類の関数の画像の一括表示したもので、下図の上段左より、f(Z)= Z^2, Z^3, Z^4 。下段左より、f(Z)=Z^5, Z^6, Z^7。
次に、f(Z)=Z^5, Z^6, Z^7 の画像を個別示す。