レーダー照射
について
韓国のイ・ジョンソプ国防部長官
が
「日本側から謝罪を受けるために努力したが、受けられなかった」
と
明らかにした。
「韓日哨戒機葛藤、謝罪を受けたか」質問…韓国国防部長官「文政権、４年間努力したが受けられなかった」 | Joongang Ilbo | 中央日報 (joins.com)
韓国の李鐘燮（イ・ジョンソプ）国防部長官は文在寅（ムン・ジェイン）政府が韓日の「哨戒機葛藤」に対する日本側から謝罪を受けるために努力したが、受けられなかったと明らかにした。
李長官は１２日、国会の対政府質問に出席し「日本側から哨戒機葛藤関連で謝罪を受けたのか」という共に民主党の田溶冀（チョン・ヨンギ）議員の質問に「受けていないと聞いている。前政権で４年以上（謝罪を受けようと）努力したが、受けることができなかった」と答えた。
この日、田議員が言及した「韓日哨戒機葛藤」は２０１８年１２月と翌年１月にそれぞれ東海（トンへ、日本名・日本海）と南海（ナムへ）で発生した日本海上自衛隊哨戒機の韓国海軍艦近接威嚇飛行事件を意味する。
当時、日本側は「韓国海軍艦が哨戒機に向かって攻撃直前の行為に見なせる射撃統制レーダーを稼動した」と主張したが、韓国軍は「事実無根」と対抗し、真実攻防が繰り広げられた。
李長官は４日、アジア安全保障会議（シャングリラ会合）への出席を機に開かれた浜田靖一防衛相と韓日国防相会談当時、両国間の哨戒機葛藤を収拾し、再発防止対策を講じることで合意した。
李長官は「韓国が哨戒機事件以降改正した日本哨戒機の対応指針を撤回する準備をしている」という日本メディアの報道に関連しては「事実ではない」と否認した。
日本だけでなくアメリカ軍も韓国レーダー照射を認めている。
海上自衛隊が韓国駆逐艦のフランス製レーダーの周波数を公開し、
韓国のレーダー照射を世界に証明することは可能であるが
アメリカ、フランスに遠慮している。
日本が遠慮していることに付け込んでくる韓国。
自分がついた嘘を信じるようになる韓国。
韓国人は自己暗示にかかりやすく洗脳もされやすい。
韓国、韓国人は危険である。
韓国とは融和してはいけない、縁切りしなくてはならない。
クアッドに反対した韓国の文在寅ムン・ジェイン政権。
現在の尹錫悦ユン・ソンニョル大統領はクアッドに接近するようになった。
クアッドに接近したのは反中国のためではない。
クアッドの反中国を和らげるためにクアッドに接近するようになった韓国。
クアッドを内部から崩そうと考える韓国の外交部。
「チップ４に中国を入れたい」と言い出す現・韓国政府。
「インド太平洋経済枠組みＩＰＥＦに中国を入れるべき」と主張する現・韓国政府。
「台湾有事で台湾側に韓国がついてくれるよう日本は韓国に譲歩すべき」と言う自民党の松川るい。
「クアッドではなく韓国を入れたクイントにするべき」と言う一部アメリカ人。
サムスン、ＳＫハイニックスの半導体の７割は中国向けである。
サムスン、ＳＫハイニックスのＮＡＮＤフラッシュメモリー半導体の６割は中国で生産している。
ヒュンダイも中国に入れ込んでいる。
台湾は韓国の非礼を恨んでいる。
台湾は韓国を全く信用していない、どころか韓国を憎悪している。
アホの岸田は韓国に肩入れしようとしている。
２０１５年の慰安婦問題の日韓合意
ユネスコ軍艦島
ユネスコ佐渡金山
自称・徴用工
と
何度も韓国に騙され韓国に譲歩するアホの岸田。
譲歩する必要が全くないのに譲歩するアホの岸田。
譲歩してはいけないのに譲歩するアホの岸田。
韓国とは融和してはいけない、融和などできない。
韓国は融和など考えていない、日本を服従させたいだけである。
自称・外交の岸田、
実態・アホの岸田。
