季節感が薄れつつある現代でも、
お正月は昨年の反省と今年の抱負を抱き、大切にしたいですね…
などと、言っておきながら、年賀状の作成など年が明けてしまった
関係者、すんません
里山での生活は3年目の
・四季折々の移ろいを、肌で感じることができる
・せめて、我が家の自給率
などが私の里山で暮らす上での個人的な理由でもある
このブログも、そんな生活を記録し興味のある方が見ていただければ…
という至って簡単な理由なのだが、今年もおつきあい
里山の生活の経験からすると、
自給率のを保持するためには
生産・加工・保存
この、集大成が
お節もどき的オードブルね
お節もどき的オードブルね
こうやって、詰めてみるとなんら代わり映え、しないが…
我が家にあるもので、できるだけ手作りに徹してみた
春夏秋冬、
我が家で作ったサトイモ、人参、カブや大根、丹羽の黒豆、
春に摘んでいたつくしや秋の栗など…
マッ、冷凍庫の整理できる絶好のチャンスとも言えるのだが…ハハハ
そんな中でも、どうしても手作りしてみたかったのがコレ
伊達巻
FPで卵、はんぺん/div>
グリルで200℃で10分、180℃で8分
どう
このまま、味染ます(一晩)
結構、イケたわ
こんなかんなで、今年も始まったわけよ…
伊達巻って、手作りできるんですね
知らなかったです~
おせち料理作りは大変ですけど、伝統だから頑張って家の味?覚えたいです