質問者:ハイル禅師 祈りとは神仏に対する祈願の事
なのでしょうか?
私:元来祈りとは言霊で「意乗り」となり
自分の意を乗せる事で神仏に対する祈願
とするのです
無心に自分の意志や想念を神の境地まで高めていくと
神の意に通じて願いが叶います
なぜなら神の境地にまで高める事により
波長が同通するからであります
また祈りの進歩とは 神に意を乗せることから始まり
自分の意を神なる意にまで 高めて乗せる事を指します
基本的に祈りを神の境地にまで高める方法とは
自分個人の小さな利益を超えた利他の利益や利他への
幸福祈願を行うことです
そうする事によって 神が祈願者に注目するが
その後で自分個人の小さな願い事も最後にするわけです
これが神に祈りが通じる条件の一つとなる
昔から狩猟や戦地に向かう夫や息子の無事を妻や母が
神仏に頼り 祈っていた事が祈りの原点となります
この場合も まず祈りは感謝から入ります
実際 祈ってもらった夫や息子には
温かいオーラの光がまとい窮地を脱する事が
出来た人も多いのであります
なのでしょうか?
私:元来祈りとは言霊で「意乗り」となり
自分の意を乗せる事で神仏に対する祈願
とするのです
無心に自分の意志や想念を神の境地まで高めていくと
神の意に通じて願いが叶います
なぜなら神の境地にまで高める事により
波長が同通するからであります
また祈りの進歩とは 神に意を乗せることから始まり
自分の意を神なる意にまで 高めて乗せる事を指します
基本的に祈りを神の境地にまで高める方法とは
自分個人の小さな利益を超えた利他の利益や利他への
幸福祈願を行うことです
そうする事によって 神が祈願者に注目するが
その後で自分個人の小さな願い事も最後にするわけです
これが神に祈りが通じる条件の一つとなる
昔から狩猟や戦地に向かう夫や息子の無事を妻や母が
神仏に頼り 祈っていた事が祈りの原点となります
この場合も まず祈りは感謝から入ります
実際 祈ってもらった夫や息子には
温かいオーラの光がまとい窮地を脱する事が
出来た人も多いのであります