ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

イスラム教徒の人が日本の地蔵尊や神社の備品を壊したら神罰が来る

2024年07月18日 | 教え

質問者:ハイル禅師 日本に住所があるイスラム教徒の人が
日本の地蔵尊や神社の備品を壊していましたが神罰が来る
のでしょうか?

私:日本は世界の雛形でありイスラム教のアラーの神様も
実は中東に顕現される際の菊理姫大神の四次元での姿なの
であります

イスラム教徒の急進派の人達は他の宗教は排斥すべしと言う
間違った考えがありますが「郷に入っては郷に従え」が
当然ながら常識であります

つまり日本に在住するイスラム教徒による
日本の神社仏閣に有る備品の棄損行為は
犯罪であり眷属による神罰対象にもなります

海外からの旅行客も同様ですが日本が宗教に寛容だと言っても
神社には神仏や眷属が存在しており大変な罰当たりになる訳で
劫が極めて重くなる

特に神罰は加害行為を犯した本人のみならず
子々孫々に渡って続く事もあります

自分の宗教とは違うからと言って他宗へ破壊行為をした罪障は
相当に根深く後世に残る訳です

逆に神社仏閣に献金される人などはどの宗教の人であろうと
神仏は功徳を平等に与えるのでこれも子々孫々に渡って
徳の恩恵を受けます

日本に旅行に来られる外国人の方も日本に住んでいる外国人も
日本の神道文化や仏教を尊重しなくてはなりません



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