質問者:ハイル禅師 私は幼少時より高校生まで妖精を数回
見たのですが小指ぐらいの大きさで顔が女性でブルー系でした
家族に話すと笑われましたが実際に存在するのでしょうか?
私:顕在知的学問を詰め込む前の純粋な幼少時には
幽霊や妖精が見える人は実は結構いるのであります
ただ家族や友人などに正直に話しても皆から
「嘘つき」「見間違いだろ」と言われて
軽蔑され笑われる為 黙ってる人も多いのです
実は私の弟も幼少時に実家で五十センチ程度の和服を着た少女と
少年を観ていますが弟は夢遊病で夜間外出も多い癖がありました
真相を言うと羽の生えた妖精で大半は10センチ以内の存在が多く
花や植物の精であり実際に存在しております
基本は半物質半霊であり透けたような青・白・赤・緑などの色で
顔は人と似ており目の色は左右違いがある妖精が一般的であり
羽が生えている
庭の花壇などで見掛ける子供が多く観察していると途中で
消えます それが半分は霊体の意味です
ちなみに小さいおじさんは容姿が大人が多く花の妖精ではない
日本でも五十センチほどの妖精を高校生でも稀に観る人が
いますが飼い犬が吠えるので幻ではない
この妖精は活動エリアが広く大きく移動しますが実を言うと
私の弟はあらゆる妖精を五回ほど観ているのであります