質問者:ハイル禅師 神社や宗教団体への現金での寄附や
喜捨には何か霊的な意味合いがあるのでしょうか?
私:昔は神社や宗教団体等でも現金だけではなく
飲食物で供える「物施」もされている所も多かったが
現在は現金での喜捨が主流になっております
なぜなら現金は万能価値がある上に腐らない為
最高の財施になる事から変遷してきたからです
実は現金も霊的に観ると喜捨した人の重い家系の罪障である
「家代々の負のカルマ」が籠められております
要するに霊的罪障である「クモリ」が入っているのです
だから神仏等がいる神社仏閣や宗教団体に寄附や喜捨をすると
お金を出した信者等のクモリが背中からモクモクと黒い煙となって
金額相応に抜けるのであります
要するに神仏に貴重な現金や財物を喜捨して善行を継続すると
その質量分は悪因縁が抜けており同時に徳も積まれます
真相を語れば上記の内容が解答になります だから悪徳宗教家や
似非宗教家達が偽除霊を行いボロ儲けして酒池肉林をやると
騙された信者達の霊的罪障である「クモリ」を一身に受ける為
基本は寿命が短くなって死後は下層の地獄に堕とされます
私の語録を読んで偽救霊や偽悪因縁切り及び偽前世鑑定を行い
金儲けに悪用する人もいますが 先ずはこの真実を知ってほしい