質問者:ハイル禅師「男は敷居を跨げば七人の敵あり」と
言われていますが 本当に敵に遭遇すると寿命になって
しまうのでしょうか?
私:今生で出会ってはいけない人間というのは誰でも多少は
存在していますが劫が重い人の場合 悪因縁による出合いは
自分の寿命に直結するからであります
例えば二十歳の女性がネットで知らない男性と出会い
命を奪われたり犯罪に巻き込まれて闇で始末されるなど
ニュースでも見聞きすると思います
全て悪因縁のなせる業であり前世の劫が重い人は命は奪われ
なくとも出会った異性によって人生を奪われる事態も結婚に
よって起こります
そこで深見東州氏は現世で最悪の人との出会いを予め消す
悪因縁抹消の秘儀をワールドメイトで駆使されていますが
これは寿命に直結する重要な意味がある
私自身も出会ってはいけない人達に二十歳までに出会いましたが
散々な目に遭ったのも事実であり「三人の敵」が目安ではないか
と思います
この三人の敵に出会うと財産を全部詐欺で持っていかれるとか
凶悪犯罪の共謀者にされるとか 或いは因縁を付けられて
些細な事で殺められたりします
自分が不幸に陥る出合いは出来る限り弭化する必要があり
神社の悪因縁抹消祈願等も予め災厄を消す意味があるのです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます