質問者:ハイル禅師 宗教の経典や宗教家の書物は
正しいことしか書かれていないのでしょうか?
私:宗教の経典等は歴史的に古いモノもありますが
だからと言って正しい内容ばかりで綴られた経典は
皆無だと言えます
この理由は次の例えで理解できます
ある神人が「サルが木から落ちて尻を打った」と話しました
これを聞いた宗教の教祖が「サルが木から落ちて骨折して
死んだ」と極端に信者の幹部に伝えました
信者の幹部は「サル」とは人間の事であり教団にまったく
献金しないものは罰が当たって事故死するんだと
末端の信者に流布しました
サルが骨折して死んだとは教祖の解釈であり
サルが人間だとは幹部の脚色です
宗教の経典も上記と同じです
つまり創造神の法則を素直に受け入れる人と
極端に解釈する人や曲解する人
或いは勝手に脚色する人が必ずいる
人間の書物が百%正しくないのは著者の主観も入る込む
からです これは神人でも間違いがあるが肉体を持つから
絶対的な存在ではなく相対的な存在だからです
神人でも多少の間違いがあるのに これより霊層の低い
教祖や信者幹部が書いた内容に間違いが多くて当然です
伝え手と受け手の霊格に影響されるからである
正しいことしか書かれていないのでしょうか?
私:宗教の経典等は歴史的に古いモノもありますが
だからと言って正しい内容ばかりで綴られた経典は
皆無だと言えます
この理由は次の例えで理解できます
ある神人が「サルが木から落ちて尻を打った」と話しました
これを聞いた宗教の教祖が「サルが木から落ちて骨折して
死んだ」と極端に信者の幹部に伝えました
信者の幹部は「サル」とは人間の事であり教団にまったく
献金しないものは罰が当たって事故死するんだと
末端の信者に流布しました
サルが骨折して死んだとは教祖の解釈であり
サルが人間だとは幹部の脚色です
宗教の経典も上記と同じです
つまり創造神の法則を素直に受け入れる人と
極端に解釈する人や曲解する人
或いは勝手に脚色する人が必ずいる
人間の書物が百%正しくないのは著者の主観も入る込む
からです これは神人でも間違いがあるが肉体を持つから
絶対的な存在ではなく相対的な存在だからです
神人でも多少の間違いがあるのに これより霊層の低い
教祖や信者幹部が書いた内容に間違いが多くて当然です
伝え手と受け手の霊格に影響されるからである
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