質問者:ハイル禅師 世間一般で行われている水子供養に
ついてですが本当に供養になっているのでしょうか?
私:現在においては男性と関係があった女性の三割以上が
水子に憑依されていますが流産や堕胎で死んだ子供の霊魂で
複数憑依されている女性も決して少なくないのです
受胎すると三か月ほどで胎児に霊魂が宿りますが霊界から
母親の胎児に宿る際には様々な夢と希望を持っている為
明確な意識があり水子にされると悲しみとショックで
母親や兄弟に憑依することが多い
水子は罪障がないのでワールドメイトの救霊を受ければ
神霊の許可で水星天国や火星天国に上がれますが
功績がない為 最高の天国には行けません
また不成仏の水子は主に母体の胸や腰に多く憑く傾向があり
憑依部分が重かったり痛かったりする
世間一般の行者に水子供養を依頼すると不動力などで水子が
無数の小刀で貫かれて霊力を封印されたり火縄で縛られるために
霊障は出ませんが水子が拷問状態に置かれる
なぜなら行者は水子に悪さをするな!という一念により行うから
だがこれでは供養どころではない
さらに巷の霊能者に水子供養を依頼しても外れることは有り得ない
確率であり高い供養料を取られるだけです
まだしも正式な神社や由緒ある仏閣に依頼した方が良いが
家族に霊障が及ばないだけではなく水子も幸せになることが
肝要なのである
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます