質問者:ハイル禅師 地球人類滅亡説の原点となった
地球の地軸移動については どういう経緯で生じた話
なのでしょうか?
私:西暦二千年までにノストダムスやダビンチ
及び聖徳太子や出口王仁三郎の予言
さらには太陽系に存在する宇宙人の警告等により
地球にポールシフトが起こって人類の97%が消滅する話
がありました
世界中の宗教家や科学者が絶対に地軸変動が起こると
書籍等でも断言していたが現実的には外れました
だが彼らが嘘吐きだった訳ではなくワールドメイトの神仕組で
99%以上確定したモノを消したのであります
また具体的に地軸変動の話の根拠とは二十世紀末に
巨大で暗い星が太陽系に侵入して来ると太陽系の星々は
その個々の軌道に大きな変化が生じるという内容でした
その巨大な星は太陽系の中心付近に停止して輝き出すことで
最終的に太陽系の太陽は二個になる話になります
これにより冥王星は太陽系からはじき出され
その他の惑星も現在より外側の軌道に変わり
月は地球の衛星でなくなり惑星になる
この際に地球には無数の隕石が落下して地軸が移動して
極ジャンプが生じ大規模なポールシフトが起こるのです
この大変動により地球は大洪水に見舞われ人類の97%が
死に絶えるがその後に至福の世界になる話でありました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます