列車内で各地のおいしい駅弁を食べるのも、旅行の楽しみのひとつです。
元東北方面の玄関口、上野駅限定「上野弁当」1,000円からスタートです。
人気の吹き寄せ弁当「桜小町」が夏バージョンに変身。その名も「青葉の宴」。
お米は同じ「あきたこまち」。個人的にもお気に入りです。1,300円。
東京で買った「津軽味祭」1,200円です。竹の皮の弁当箱がおしゃれ。
中を写す前に食べてしまいました。また食べたくなる弁当でした。
山形花回廊キャンペーンにあわせて売り出された「花回廊弁当」1,000円です。
中はなんと二段重ね、花のキャンペーン期間が終わってもこの弁当は終わらないでほしい。
新庄駅で買った「紅花の里」1,100円です。ここで奥羽線に乗り換え。
もうすぐ秋田県なので、今回の駅弁レポートはここまでとします。
元東北方面の玄関口、上野駅限定「上野弁当」1,000円からスタートです。
人気の吹き寄せ弁当「桜小町」が夏バージョンに変身。その名も「青葉の宴」。
お米は同じ「あきたこまち」。個人的にもお気に入りです。1,300円。
東京で買った「津軽味祭」1,200円です。竹の皮の弁当箱がおしゃれ。
中を写す前に食べてしまいました。また食べたくなる弁当でした。
山形花回廊キャンペーンにあわせて売り出された「花回廊弁当」1,000円です。
中はなんと二段重ね、花のキャンペーン期間が終わってもこの弁当は終わらないでほしい。
新庄駅で買った「紅花の里」1,100円です。ここで奥羽線に乗り換え。
もうすぐ秋田県なので、今回の駅弁レポートはここまでとします。