2018年 諏訪湖御神渡り
2週続けて諏訪湖の様子を見に行って
見れた時の画像です。
2018年信州在住時、2月上旬諏訪湖
何と!5期目にお目見えした御神渡り
たしか、この2018年
松本城の氷彫祭りが、温暖化?で
溶けたのに、御神渡りが見れたのです😳
因みに、御神渡りとは?
諏訪大社の「男神さま(上社)」と「女神さま(下社)」を結ぶ道と言われるそうな。諏訪湖の凄さは、
圧倒的スケールの立地
・日本の大龍脈・南北アルプスを背後に預る信濃国(長野県)の一宮。
・本州を東西分断する大断層、糸魚川・静岡構造線の中央部にあり、大地のエネルギーが凝縮されている神霊磁場(上社本宮が断層上)。
・日本三霊山の富士山と立山を結ぶレイライン上に位置。ちなみに国内でこの現象が発生するのは、諏訪湖と北海道の屈斜路湖・塘路湖の3ヶ所だけ。
沿岸の大きい氷周囲17キロ 面積12.91 km2東京ドーム6個分の広さ
それが凍った✨
下諏訪沿岸からみた景色
ヨットハーバーも凍った!
御神渡り出現日は2月6日
この日は、―14℃!痛いという感覚
2018―諏訪湖―
こちらにきて、コロナに掛かってない冬は、練馬の1年だけ、
冬は、信州の写真が膨大にあるので
お蔵入り写真等☆
☆2月9日からは七十二候の一つ
『黄鶯睍睆(うぐいすなく)』
黄鶯睍睆(うぐいすなく)とは、「ホーホケキョ」と、ウグイスが馴染みのある美しい鳴き声を響かせて春の到来を告げる頃
最高9℃ ―1℃☀
週末、更新予定です🙇