



みーちゃんの隙をついてパンを口いっぱいに頬張るカラスを撮りたかったのだけど

室内から見てたら


しばらく待ってたけどカラス来ず

ひまわりの種をついばむのはシジュウカラ❤️

猫舟にはシジュウカラとカラスしかこない😅

この後カラスのご飯はきれいになくなっていました。

土の上でゴロゴロ❤️


りゅー太は入り口で見張り番😾


おっ
私たちは、20年以上前にAIMを発見して以来その研究を続けてきた結果、AIMが、体の中から出てその蓄積が多くの病気の発症・増悪の原因となる様々な「ゴミ」を掃除する、非常に大切なタンパク質であることを明らかにしました。そして今、腎臓病や脳疾患を始めとする、これまでに治せなかった病気をAIMによって治せるようにすべく、AIMの創薬研究を推進しています。
こうした創薬研究に加え、診断薬、サプリの開発、さらにAIMの基礎研究等、AIM研究をトータルで大きく加速させるために、私たちは一般社団法 AIM 医学研究所 (The Institute for AIM Medicine:略称 IAM) を発足させ、2022年4月からIAMにおける研究に専念することに致しました。私、宮崎は、3月末をもって大学を離れ、代表理事・所長としてIAMに専任し、現在の研究室のメンバーもIAMで私と共にAIM研究を続けます。
IAM設立の最も大きな動機の一つは、一刻も早くAIMネコ薬を完成させることに他ありません。非常に多くのネコが腎臓病を患い、それが原因で死亡してしまう重要な原因が、先天的にAIMが働いていないことであることを見出して以来、AIMネコ薬の開発をヒト薬に先行して進めて参りました。多くの報道でもご承知のように、一時断念もやむない状況にありましたネコ薬開発ですが、2021年夏に、大変多くの皆様からAIM研究、特にネコ薬開発に対する絶大な応援と非常に多額の自発的なご寄付をいただき、それがAIMネコ薬創薬を再度前進させる大きな力となりました。そのご期待に応え、できる限り速やかにAIM ネコ薬を世に出すべく、IAMを立ち上げ、ネコ薬のための研究にもさらに注力することを決意した次第です。これまで一般の皆様方から東大基金に寄せていただきました寄付金は、引き続きAIMネコ薬を中心とした研究開発のために大切に使わせていただく所存です。IAMへの新しいご寄付の受付け方法等は、整いました後改めてご報告させていただきたいと存じます。
IAMにおきましては、先行するAIMネコ薬と、それに続く、現在国の研究課題として進めておりますAIMヒト薬の開発を2つの柱とし、ネコでもヒトでも、今まで治せなかった病気をひとつでも治すことができるよう、スタッフ全員一丸となってこれまで以上に研究に尽力することをお約束いたします。今後もどうか、私たちのAIM 研究を応援していただけますよう、心よりお願い申し上げます。
2022年1月 宮崎徹
一日も早くAIM ねこ薬ひと薬が開発され承認されますように‼️
宮崎先生、研究所の皆様、頑張ってください‼️
2023年承認を目指しているそうです。
闘病中のニャンコちゃんたち、もう少しだよ、がんばれ❣️AIM 人にも効くといいニャ😊
オイラもお世話になるかも?
子猫の時からAIMを投与すると寿命が30年近くにのびる可能性もありだって💦
ブルブル😂30年も本体がもつかしら😅
寿命の前に痴呆がやばいことになりそう💦
マルカンからAIM入りのキャットフードも発売予定らしいですね。
年寄り?たちは腎臓食用カリカリ喜んで食べるけどみーちゃんはまったく無視😸
効く効かないは個体差があると思うけど、猫舟はお薬が出たら一度は使ってみたい。
お財布と相談してだけど😸