2013.9.25
離脱仲間のくらさんからの依頼で告知します。
くらさんは 薬害による激しい離脱症状に長年苦しめられて来られました。
最近はまだ症状があるものの 見違えるような回復をしておられます。
実際どんなご苦労があったのか お知りになりたい方は facebookの Kimiko Suehisa さんへ行かれてください。
熊本の地で、セミナーを第2回目開催します。その告知です。
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精神医療被害連絡会 精神医療被害当事者会ハコブネ 共催
第2回精神医療問題セミナーin熊本(昼の部)
薬を飲んでから病気が悪化したり、なかなか治らなかったり、何度も再発したりしていませんか?かつて精神疾患は、比較的回復する症状であったことを知っていますか?
精神医療の現場で何が起きているのか、何が問題なのか共に学んで行きましょう。
現在の精神医療に疑問を抱く、当事者/ご家族に加え、医療関係者、教育/福祉の現場の皆様の参加をお待ちしております。
今回は、近著『うつに非ず‐うつ病の真実と精神医療の罪』を上梓された精神科医でノンフィクション作家の野田正彰氏をお迎えして、この国で起きている恐ろしい精神医療の実態とそれを受け入れているこの日本社会の問題点を指摘頂きます。
開催日時:2013年11月4日 13:30~17:00
開催場所:熊本市民会館崇城大学ホール 会議室
プログラム
13:30~14:45
野田正彰氏講演「うつに非ず‐うつ病の真実と精神医療の罪」
かつてうつ病は治る自然に治る病気であった。
いつの間にか、広がったうつ病薬物治療、その真実とは何か。
苦しみ、悩み、不安とどう向き合うか。
我々はこの悲惨な状況にどう対処するべきか。
精神科医の立場から、また様々な社会問題を扱った作家として立場から、問題点を鋭く指摘頂きます。
15:00~15:45
「精神科薬物治療の暴走」発表者:精神医療被害連絡会代表、NPO薬害研究センター研究員 中川聡
・向精神薬の引き起こした様々な被害(何が起きているか)
・精神科薬物療法の暴走の歴史(どうしてこうなった)
・薬理からみた精神科薬物治療の非合理性(なぜ被害はおきるのか)
・今後の活動のご案内
15:45~16:30 Q&Aとフリーディスカッション
定員先着70名様 参加費用:2000円(資料代、会場費)
参加費用は当日会場でお支払下さい。
お申込みはメールjoynakagawa@knd.biglobe.ne.jp 又は電話09046283605(中川)まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜の部
熊本県内及び近県にお住まいの方で、精神薬を服薬され、体調が悪化されている方はいらっしゃいませんか?
熊本の地で第2回目の開催となる今回は、精神科医でノンフィクション作家でもあられます野田正彰氏をお迎えして、昼の部、
そして夜の部としまして、
場所を市内オーガニックショッピング ピュアリイに移しまして、ミニ勉強会及び懇親会(午後6時~9時、参加費3,000円)を開催致します。
懇親会につきましては、10月20日(日)までに先着順で資料とお席(お食事)を準備させていただきます。また、夜の部のみのご参加でも結構です。勉強会をしながらの懇親会となります。野田正彰氏は、昼の部、夜の部共にご参加いただくことになっています。
お申込み、詳細についてのお問い合わせにつきましては、開催のお手伝いをさせていただきますKimiko Suehisaまで、メッセージにてお願いいたします。
多くの方の御参加を、お待ちしています。
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私と個人的にやり取りしたいという方は、FBのKimiko Suehisaまでメッセージ頂けたらありがたいです。今回の勉強会のお手伝いをさせていただいています。
これからあと一か月弱、一人でも多くの方にセミナーに来ていただきたいです。
そして、当日精神医療被害当事者会ハコブネのお茶会も、懇親会と並行して行われる予定です。精神医療被害当事者会ハコブネの活動に興味があられる方とか、実際当事者としてお互いの情報交換が出来ればと思います。
ハコブネの長が来熊され、お茶会に参加されます。
離脱仲間のくらさんからの依頼で告知します。
くらさんは 薬害による激しい離脱症状に長年苦しめられて来られました。
最近はまだ症状があるものの 見違えるような回復をしておられます。
実際どんなご苦労があったのか お知りになりたい方は facebookの Kimiko Suehisa さんへ行かれてください。
熊本の地で、セミナーを第2回目開催します。その告知です。
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精神医療被害連絡会 精神医療被害当事者会ハコブネ 共催
第2回精神医療問題セミナーin熊本(昼の部)
薬を飲んでから病気が悪化したり、なかなか治らなかったり、何度も再発したりしていませんか?かつて精神疾患は、比較的回復する症状であったことを知っていますか?
精神医療の現場で何が起きているのか、何が問題なのか共に学んで行きましょう。
現在の精神医療に疑問を抱く、当事者/ご家族に加え、医療関係者、教育/福祉の現場の皆様の参加をお待ちしております。
今回は、近著『うつに非ず‐うつ病の真実と精神医療の罪』を上梓された精神科医でノンフィクション作家の野田正彰氏をお迎えして、この国で起きている恐ろしい精神医療の実態とそれを受け入れているこの日本社会の問題点を指摘頂きます。
開催日時:2013年11月4日 13:30~17:00
開催場所:熊本市民会館崇城大学ホール 会議室
プログラム
13:30~14:45
野田正彰氏講演「うつに非ず‐うつ病の真実と精神医療の罪」
かつてうつ病は治る自然に治る病気であった。
いつの間にか、広がったうつ病薬物治療、その真実とは何か。
苦しみ、悩み、不安とどう向き合うか。
我々はこの悲惨な状況にどう対処するべきか。
精神科医の立場から、また様々な社会問題を扱った作家として立場から、問題点を鋭く指摘頂きます。
15:00~15:45
「精神科薬物治療の暴走」発表者:精神医療被害連絡会代表、NPO薬害研究センター研究員 中川聡
・向精神薬の引き起こした様々な被害(何が起きているか)
・精神科薬物療法の暴走の歴史(どうしてこうなった)
・薬理からみた精神科薬物治療の非合理性(なぜ被害はおきるのか)
・今後の活動のご案内
15:45~16:30 Q&Aとフリーディスカッション
定員先着70名様 参加費用:2000円(資料代、会場費)
参加費用は当日会場でお支払下さい。
お申込みはメールjoynakagawa@knd.biglobe.ne.jp 又は電話09046283605(中川)まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
夜の部
熊本県内及び近県にお住まいの方で、精神薬を服薬され、体調が悪化されている方はいらっしゃいませんか?
熊本の地で第2回目の開催となる今回は、精神科医でノンフィクション作家でもあられます野田正彰氏をお迎えして、昼の部、
そして夜の部としまして、
場所を市内オーガニックショッピング ピュアリイに移しまして、ミニ勉強会及び懇親会(午後6時~9時、参加費3,000円)を開催致します。
懇親会につきましては、10月20日(日)までに先着順で資料とお席(お食事)を準備させていただきます。また、夜の部のみのご参加でも結構です。勉強会をしながらの懇親会となります。野田正彰氏は、昼の部、夜の部共にご参加いただくことになっています。
お申込み、詳細についてのお問い合わせにつきましては、開催のお手伝いをさせていただきますKimiko Suehisaまで、メッセージにてお願いいたします。
多くの方の御参加を、お待ちしています。
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私と個人的にやり取りしたいという方は、FBのKimiko Suehisaまでメッセージ頂けたらありがたいです。今回の勉強会のお手伝いをさせていただいています。
これからあと一か月弱、一人でも多くの方にセミナーに来ていただきたいです。
そして、当日精神医療被害当事者会ハコブネのお茶会も、懇親会と並行して行われる予定です。精神医療被害当事者会ハコブネの活動に興味があられる方とか、実際当事者としてお互いの情報交換が出来ればと思います。
ハコブネの長が来熊され、お茶会に参加されます。