インターネット時代の選挙

都知事選、ブログ記事数では外山氏がトップ、ドクター・中松氏も3位に
インターネットでの異様な盛り上がりによって、泡沫候補の外山氏が善戦するかもしれないと言われていましたが、そこまではいきませんでしたね。インターネットは、オールスター戦のファン投票で想定外の事態を起こす程度の影響力はあっても、選挙で想定外の事態を起こすほどの影響力はまだないということでしょうか。インターネットでの選挙運動は許可されていないので、私は黙っていましたが、密かに浅野氏を応援し、残念な結果に終わりました。さて、インターネットは、改憲と護憲のどちらに有利でしょうか。一言暴論、左翼で悪いか!
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