この旅行の時期は6月の終わりでもう雨季に入ってるぐらいの時期。
でも、バイタクの運転手に言わせると「まだ乾季」との事だった。
カンボジア滞在中ほとんど雨は降らなかったが、アンコールワット見学の初日は2回ほどスコールがあった。
ただしこの時期は雨は降らなくても山に雲がかかっているときが多い。
そうすると最も感動的といわれているサンセットの夕焼けが見れない。
残念ながら1週間の滞在中にサンセットは見れなかった。
ただ、早朝は雲が無くサンライズは綺麗に見れたそうだ。
残念ながら自分は見れなかったが。
シエムリアップの朝は早く、5時ごろから街が起きだす。
夜明け前の町は、海の底の様な濃紺というか深い青紫色に染まり、虫達の鳴き声が凄く、市場に向かう人や、朝食の準備のための炭火が闇の中で輝く様、ブルーの屋外灯の光など素晴らしい雰囲気だ。
アンコールワットに行かれる方は是非早起きして町の様子なども見て欲しい。
無論早朝なので安全の確保には十分の注意を払って。
でも、バイタクの運転手に言わせると「まだ乾季」との事だった。
カンボジア滞在中ほとんど雨は降らなかったが、アンコールワット見学の初日は2回ほどスコールがあった。
ただしこの時期は雨は降らなくても山に雲がかかっているときが多い。
そうすると最も感動的といわれているサンセットの夕焼けが見れない。
残念ながら1週間の滞在中にサンセットは見れなかった。
ただ、早朝は雲が無くサンライズは綺麗に見れたそうだ。
残念ながら自分は見れなかったが。
シエムリアップの朝は早く、5時ごろから街が起きだす。
夜明け前の町は、海の底の様な濃紺というか深い青紫色に染まり、虫達の鳴き声が凄く、市場に向かう人や、朝食の準備のための炭火が闇の中で輝く様、ブルーの屋外灯の光など素晴らしい雰囲気だ。
アンコールワットに行かれる方は是非早起きして町の様子なども見て欲しい。
無論早朝なので安全の確保には十分の注意を払って。