服部真澄

2013-09-16 | 読書三昧

 

             

 

                         龍の契り(1995年祥伝社) と 鷲の驕り(1996年同社)

                                        を引き続き読んでファンになった。

                            世界を駆け巡るスケールの大きい国際推理小説家

                                          今度の話は、一か八か・・・だ!

                                                <てんのはこぶね>