女性世界初8つのトリプルジャンプをやっても勝てない真央ちゃん
今回のソチオリンピックの特にアルペン競技での日本人メダリスト
竹内・小野塚はDNAは日本人だけど、その修行や練習場所、コーチングはもう国産ではなく
ヨーロッパ選手などと全く同じ、海外選手そのものだった。
海外で他の選手たちと一緒に試合や練習にもまれたアスリートと
国内に留まり”国内一流”と もて囃された真央ちゃん とは根本で違う(のではないか?)
その証の一つは、真央ちゃんは英語を話せない。
国産選手が海外に出た場合、最初の障壁が言葉
しかし、その第一関門さえ突破できないアスリートは、やがて心折れて母国に戻る。
言語を克服する力、外人が隣に座って平然として居られる精神力は、
火事場の馬力を養い、極度の緊張感から解放される第一歩ではないのか?
国境がない時代と云われて久しい今日、すでにテニスの錦織選手は
幼い頃から海外に出て海外のコーチングを受けて今の一流になった。
留学さえ尻込みし国内から脱出しない今日の若者を観ていても顕著な時代
スポーツアスリート育成の将来は不安になった今回のソチでした。。。。。
Rへ ちょっと残酷かな・・・・・!?