龍の契り(1995年祥伝社) と 鷲の驕り(1996年同社)
を引き続き読んでファンになった。
世界を駆け巡るスケールの大きい国際推理小説家
今度の話は、一か八か・・・だ!
<てんのはこぶね>
龍の契り(1995年祥伝社) と 鷲の驕り(1996年同社)
を引き続き読んでファンになった。
世界を駆け巡るスケールの大きい国際推理小説家
今度の話は、一か八か・・・だ!
<てんのはこぶね>
毎週土曜日深夜のTV番組が面白い!
それは、 『コヤブ歴史堂』
歴史上の有名偉を教科書では教わらない歴史の裏側の話を、
きちんと古文書を引用して紹介してくれる。
時に人間臭かったり、意外な一面を発掘したり。
小藪の軽妙さも、歴史に深く入り込ませてくれる。
昨夜の話は、江戸町奉行:大岡越前守忠相は痔で度々公務を欠席していた・・・等々
アシスタント(!?)の歴女(?!)も魔訶不思議な雰囲気だ。