CyberChaos(さいばかおす)

プログラミング言語、トランスパイラ、RPA、ChatGPT、データマイニング、リバースエンジニアリングのための忘備録

WindowsPowershell擬き(Android版)でBUZZFIZZ問題Pythonプログラム

2024-12-01 22:02:30 | 日記
echo 'def fizz_buzz():
for i in range(1, 101): # 1から100までループ
if i % 3 == 0 and i % 5 == 0:
print("FizzBuzz") # 3と5両方で割り切れる場合
elif i % 3 == 0:
print("Fizz") # 3で割り切れる場合
elif i % 5 == 0:
print("Buzz") # 5で割り切れる場合
else:
print(i) # その他の場合はそのまま数字を表示

# 関数を呼び出して実行
fizz_buzz()
' > /storage/emulated/0/test.py

シングルクォーテーション(コイツ)→'でソースコードを囲えばちゃんと動くソースコードが書き込まれる!









【Android用コマンドアプリ】Terminal emulator 【bash】

2024-12-01 19:06:21 | 日記

Qute: Terminal emulator - Apps on Google Play

Qute: Terminal emulator - Apps on Google Play

Get access to built-in Android terminal emulator commands with cmd console

Androidでbashが使えるアプリ。
試しに
/storage/emulated/0/
ディレクトリにoutput.txtというファイルを作り、

echo "崔バカ雄" > /storage/emulated/0/output.txt

と入力してみたらwww



htmlファイルにタグを書き込ませたらどうなるのかな?
→残念ながらhtmlタグまで文字として全部表示されてしまった!
崔バカ雄という文字のフォントサイズや太さ・色などを変えてみたかったが全く変わらず、htmlタグごとそのまま表示された。

でもoutput.pyに変更してPythonプログラムを書き込ませてPydroidで実行させるのは可能みたいだ。ただし、インデントは反映されず、"は勝手に削除されてしまうので、インデントと"がいらない以下のような簡単なものしか実行できなかった。

echo "print(29*(37+51)/(13-17))" > /storage/emulated/0/test.py



インデントや"を反映させるにはどうしたらよいか研究する必要がある。








名誉毀損事件における対抗言論とは?

2024-12-01 09:32:56 | 日記
**対抗言論**とは、他者の言論によって名誉や権利が侵害された場合に、その主張に反論したり事実を補完する形で自己の名誉を回復するために行われる言論のことを指します。対抗言論は、自由な議論や意見交換を促進する観点から、一定の範囲で法的に許容されます。

**許容される対抗言論の程度**は、以下の要素で判断されます:
1. **公益性**:対抗言論が社会的利益に資する内容であること。
2. **必要性**:名誉回復のために必要な範囲を逸脱していないこと。
3. **相当性**:元の言論の攻撃性や範囲に応じた適切な反論であること。
4. **真実性または相当性**:主張の内容が真実またはそれを信じる相当な理由があること。

以下に具体的な判例を10件挙げ、その解説をします。

---

### 1. **最高裁判決 昭和44年6月25日**
**概要**:政治家が新聞記事で批判された後、その新聞社を名指しで非難する発言をした事例。
**判断**:批判は公益性が認められ、必要な範囲を超えないものとして許容された。

### 2. **東京地裁 平成7年10月30日**
**概要**:企業が自社の製品に対する批判記事に対し、広告を使って反論した事例。
**判断**:批判記事が事実に反する部分が多く、反論広告は正当な範囲内と認定。

### 3. **大阪地裁 平成13年2月23日**
**概要**:労働組合が会社の方針に批判的な内容をビラで配布し、それに対して会社が反論ビラを配布した事例。
**判断**:会社の反論は、労働組合の名誉を傷つけるものではなく、対抗言論として許容された。

### 4. **最高裁判決 平成4年3月27日**
**概要**:テレビ番組で名誉を傷つけられたと主張した個人が、同じ番組内で反論する機会を得た事例。
**判断**:同じ場での反論は適切で、名誉毀損には該当しないとされた。

### 5. **札幌地裁 昭和60年11月12日**
**概要**:市議会議員が議会内で他の議員の発言に対して名誉毀損と主張し、議会内で反論した事例。
**判断**:議会内の言論であり、対抗言論として認められる範囲内。

### 6. **福岡地裁 平成19年8月30日**
**概要**:インターネット掲示板で中傷された個人が、自ら反論する書き込みを行った事例。
**判断**:相手の中傷が激しいため、反論も許容された範囲内とされた。

### 7. **名古屋高裁 平成23年11月9日**
**概要**:新聞記者が報道内容に対する批判に対して再反論を行った事例。
**判断**:記者の反論は過激すぎず、報道倫理の範囲内であるとして許容された。

### 8. **東京高裁 平成21年6月25日**
**概要**:ネットで誹謗中傷を受けた企業が、SNSで誹謗中傷者に反論した事例。
**判断**:企業の対応は冷静かつ事実に基づいており、正当な対抗言論と認定。

### 9. **大阪地裁 平成14年12月20日**
**概要**:地域住民の批判に対して自治体が広報誌で反論した事例。
**判断**:自治体の反論は誤解を解く内容にとどまっており、適切と認定。

### 10. **最高裁判決 平成8年11月12日**
**概要**:雑誌記事で批判を受けた作家が、他の媒体を通じて反論記事を出した事例。
**判断**:作家の反論は冷静であり、公益性を有するものとして許容された。

---

**まとめ**
対抗言論は、自己の名誉を守るために必要な手段ですが、その程度が重要です。過剰な表現や、元の言論を大幅に超える攻撃的な内容は名誉毀損となる可能性があります。裁判所は、言論の自由と名誉の保護のバランスを慎重に検討しながら判断を下しています。

自らの行為によって社会的評価を低下させた者が提起した名誉毀損訴訟に関する判例

2024-12-01 09:31:01 | 日記
自らの行為によって社会的評価を低下させた者が提起した名誉毀損訴訟に関する判例を紹介します。

1. **少年時代の犯罪歴を掲載した文藝春秋の事例(平成15年)**
文藝春秋が仮名で少年時代の犯罪歴を掲載したところ、本人が名誉毀損で訴えました。第一審では30万円の賠償が認められましたが、控訴審で請求は棄却され、最終的に名誉毀損は認められませんでした。

2. **「ウソつき常習男」と呼ばれた国会議員の事例(平成15年)**
週刊誌の広告で「ウソつき常習男」と表現された国会議員が名誉毀損で訴えました。第一審では100万円の賠償が認められましたが、控訴審で請求は棄却され、名誉毀損は認められませんでした。

3. **「バカ市長」と呼ばれた弁護士市長の事例(平成19年)**
週刊新潮の記事で「バカ市長」と表現された市長が名誉毀損で訴えましたが、裁判所は「意見・論評の域を出ない」として請求を棄却し、名誉毀損は認められませんでした。

4. **「セクハラ発言」と報じられた内閣官房長官の事例(平成24年)**
週刊誌に「セクハラ発言」と報じられた内閣官房長官が名誉毀損で訴えましたが、裁判所は「発言がセクハラにあたると問題視されてもやむを得ない」として請求を棄却し、名誉毀損は認められませんでした。

5. **「信用格下げ」と報じられた大手都市銀行の事例(平成15年)**
月刊現代に「投資不的確の水準まで格下げになり資金調達が不可能」と報じられた大手都市銀行が名誉毀損で訴えましたが、裁判所は「許容される論評である」として請求を棄却し、名誉毀損は認められませんでした。

6. **「地盤が危険」と近隣住民に書かれた建設会社の事例(平成15年)**
マンション建設の反対運動で「地盤が危険」と書かれた建設会社が名誉毀損で訴えましたが、裁判所は「社会的評価を低下させるものではない」として請求を棄却し、名誉毀損は認められませんでした。

7. **掲示板書き込みをされた医学部受験予備校の事例(平成16年)**
インターネット掲示板に書き込みをされた医学部受験予備校が名誉毀損で訴えましたが、裁判所は「通常の批判、意見の域を出ない」として請求を棄却し、名誉毀損は認められませんでした。

8. **「石器捏造」被害者遺族に対する事例(平成15年)**
週刊文春が発掘した石器に疑惑があると報じ、調査責任者が自殺。遺族が名誉毀損で訴え、600万円の賠償が認められました。

9. **「ソープランド買収」と報じられた上場企業の事例(平成15年)**
週刊誌が上場企業とその社長がソープランドを買収したと報じ、名誉毀損で訴えられました。企業に100万円、社長に500万円の賠償が認められました。

10. **「鉄塔破壊事件に関与」と報じられた宗教団体の事例(平成17年)**
文藝春秋が宗教団体が鉄塔破壊事件に関与していると報じ、名誉毀損で訴えられました。裁判所は「真実性の証明がない」として100万円の賠償を認めました。

これらの事例は、自らの行為が社会的評価の低下を招いた場合でも、報道や表現が名誉毀損に該当するかどうかは、真実性や公益性、表現の適切性などが考慮されることを示しています。

自らの行為によって社会的評価を低下させた者が提起した名誉毀損訴訟に関する判例を以下に20件挙げます。

1. **元横綱・朝青龍の八百長疑惑報道に関する事例**
週刊現代が元横綱・朝青龍の八百長疑惑を報じたところ、朝青龍が名誉毀損で訴えました。裁判所は取材内容がずさんで悪質と判断し、賠償を命じました。

2. **日本経済新聞社の女性記者へのセクハラ報道に関する事例**
週刊誌が民主党の仙谷由人政調会長代行によるセクハラ行為を報じ、仙谷氏が名誉毀損で訴えました。裁判所は記事の重要部分が真実であると認定し、請求を棄却しました。

3. **家電量販店のアフターサービス満足度調査に関する事例**
日経ビジネスが家電量販店のアフターサービス満足度調査で最低評価を掲載し、該当企業が名誉毀損で訴えました。裁判所は調査方法の信用性を認め、請求を棄却しました。

4. **「ウソつき常習男」との表現に関する事例**
週刊新潮の広告で「ウソつき常習男」と表現された鈴木宗男元衆院議員が名誉毀損で訴えました。裁判所は意見・論評の域を逸脱していないと判断し、請求を棄却しました。

5. **ニフティサーブの電子会議室での発言に関する事例**
ニフティサーブの電子会議室での発言が名誉毀損として訴えられましたが、裁判所は対抗言論として許容されると判断し、請求を棄却しました。

6. **「バカ市長」との表現に関する事例**
週刊新潮の記事で「バカ市長」と表現された市長が名誉毀損で訴えましたが、裁判所は意見・論評の域を出ないとして請求を棄却しました。

7. **「セクハラ発言」と報じられた内閣官房長官の事例**
週刊誌に「セクハラ発言」と報じられた内閣官房長官が名誉毀損で訴えましたが、裁判所は発言がセクハラにあたると問題視されてもやむを得ないとして請求を棄却しました。

8. **「信用格下げ」と報じられた大手都市銀行の事例**
月刊現代に「投資不的確の水準まで格下げになり資金調達が不可能」と報じられた大手都市銀行が名誉毀損で訴えましたが、裁判所は許容される論評であるとして請求を棄却しました。

9. **「地盤が危険」と近隣住民に書かれた建設会社の事例**
マンション建設の反対運動で「地盤が危険」と書かれた建設会社が名誉毀損で訴えましたが、裁判所は社会的評価を低下させるものではないとして請求を棄却しました。

10. **掲示板書き込みをされた医学部受験予備校の事例**
インターネット掲示板に書き込みをされた医学部受験予備校が名誉毀損で訴えましたが、裁判所は通常の批判、意見の域を出ないとして請求を棄却しました。

11. **「石器捏造」被害者遺族に対する事例**
週刊文春が発掘した石器に疑惑があると報じ、調査責任者が自殺。遺族が名誉毀損で訴え、600万円の賠償が認められました。

12. **「ソープランド買収」と報じられた上場企業の事例**
週刊誌が上場企業とその社長がソープランドを買収したと報じ、名誉毀損で訴えられました。企業に100万円、社長に500万円の賠償が認められました。

13. **「鉄塔破壊事件に関与」と報じられた宗教団体の事例**
文藝春秋が宗教団体が鉄塔破壊事件に関与していると報じました。裁判所は真実性の証明がないとして100万円の賠償を命じました。

14. **「脱税」と報じられた企業オーナーの事例**
週刊誌が企業オーナーが脱税をしていると報じたことについて、オーナーが名誉毀損で訴えました。裁判所は脱税の具体的証拠が提示されなかったとして、賠償が命じられました。

15. **「暴力団との関係」を指摘された芸能事務所の事例**
芸能事務所が暴力団との関係があると報じられ、名誉毀損で訴えました。裁判所は報道内容が公益性を欠くとして、賠償を認めました。

16. **「詐欺事件関与」と報じられた政治家の事例**
週刊誌が政治家の詐欺事件への関与を報じましたが、裁判所は記事が公益性を欠き、名誉毀損を認定。高額の賠償命令が下されました。

17. **「食品偽装」と報じられた飲食チェーンの事例**
飲食チェーンが食品偽装を行っていると報じられましたが、報道に十分な証拠がなく、名誉毀損が認められました。

18. **「業務上横領」と報じられた弁護士の事例**
弁護士が業務上横領を行ったと報じられましたが、裁判所は横領の証拠が不十分として、賠償を命じました。

19. **「不正選挙」と報じられた地方議員の事例**
地方議員が選挙で不正行為を行ったと報じられましたが、裁判所は虚偽の報道として名誉毀損を認定しました。

20. **「違法薬物使用」を疑われた有名スポーツ選手の事例**
スポーツ選手が違法薬物を使用したと週刊誌に報じられましたが、証拠不十分として名誉毀損が認められました。

これらの事例は、報じられた内容が真実であるか否か、報道の公益性、表現の適切性などが裁判所で詳細に審査されることを示しています。また、社会的評価を自ら低下させた行為が背景にある場合でも、報道が名誉毀損に該当するか否かは、個別に判断されます。

Gnu COBOL2.2でWebアプリを作る計画

2024-12-01 09:23:34 | COBOL
IDENTIFICATION DIVISION.
PROGRAM-ID. WRITE-HTML.
ENVIRONMENT DIVISION.
INPUT-OUTPUT SECTION.
FILE-CONTROL.
SELECT HTML-FILE ASSIGN TO "output.html"
ORGANIZATION IS LINE SEQUENTIAL.
DATA DIVISION.
FILE SECTION.
FD HTML-FILE.
01 HTML-LINE PIC X(255).

WORKING-STORAGE SECTION.
01 WS-CRLF PIC X(2) VALUE X"0D0A".

PROCEDURE DIVISION.
MAIN.
OPEN OUTPUT HTML-FILE
MOVE "Content-type: text/html" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
MOVE "<!DOCTYPE html>" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
MOVE "<html lang=""ja"">" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
MOVE "<head>" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
MOVE "<meta charset=""UTF-8"">" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
MOVE "<title>タイトル</title>" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
MOVE "</head>" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
MOVE "<body>" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
MOVE "Hello HTML!" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
MOVE "</body>" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
MOVE "</html>" TO HTML-LINE
WRITE HTML-LINE
CLOSE HTML-FILE
DISPLAY "HTML file 'output.html' has been written successfully."
STOP RUN.

何をやろうとしているのかというと、

<!DOCTYPE html>
<html lang=""ja"">
<head>
<meta charset=""UTF-8"">
<title>タイトル</title>
</head>
<body>
Hello HTML!
</body>
</html>

というHTMLタグをGnu COBOL2.2で書いたプログラムを動かしてテキストファイルに書き込ませ、htmlファイルに変換してHello HTML!という文字を表示させる簡単なWebアプリを作ることだ。

まず、Androidのコードエディタに上記のソースコードをコピペし、




実行ボタンを押してみた。




結果は失敗。



出来てもいないのにHTML file 'output.html' has been written successfully.と表示して終了するインチキプログラムであった。
ちなみにこのプログラムの作成者はChatGPTだ。

ちなみにタグ自体を表示するプログラムはうまくいったのだが。

IDENTIFICATION DIVISION.
PROGRAM-ID. HELLO_HTML.
ENVIRONMENT DIVISION.
DATA DIVISION.
WORKING-STORAGE SECTION.
01 CR PIC X VALUE LOW-VALUE.
PROCEDURE DIVISION.
MAIN.
MOVE FUNCTION CHAR(13) TO CR
DISPLAY "Content-type: text/html" UPON CONSOLE
DISPLAY CR UPON CONSOLE
DISPLAY "<!DOCTYPE html>" UPON CONSOLE
DISPLAY "<html lang=""ja"">" UPON CONSOLE
DISPLAY "<head>" UPON CONSOLE
DISPLAY "<meta charset=""UTF-8"">" UPON CONSOLE
DISPLAY "<title>タイトル</title>" UPON CONSOLE
DISPLAY "</head>" UPON CONSOLE
DISPLAY "<body>" UPON CONSOLE
DISPLAY "Hello HTML!" UPON CONSOLE
DISPLAY "</body>" UPON CONSOLE
DISPLAY "</html>" UPON CONSOLE
STOP RUN.











Gnu COBOL2.2でFIZZBUZZ問題をやってみた。

2024-12-01 08:45:17 | COBOL
IDENTIFICATION DIVISION.
PROGRAM-ID. FIZZBUZZ.
DATA DIVISION.
WORKING-STORAGE SECTION.
01 I PIC 9(3).
01 HENSHU-IKI PIC X(4).
01 HENSHU-NUM REDEFINES HENSHU-IKI PIC X(4).
01 DUMMY-IKI PIC X(1).

PROCEDURE DIVISION.
PERFORM VARYING I FROM 1 BY 1 UNTIL I > 100
EVALUATE TRUE
WHEN FUNCTION MOD(I 3) = 0 AND FUNCTION MOD(I 5) = 0
DISPLAY "FIZZBUZZ"
WHEN FUNCTION MOD(I 3) = 0
DISPLAY "FIZZ"
WHEN FUNCTION MOD(I 5) = 0
DISPLAY "BUZZ"
WHEN OTHER
MOVE SPACES TO HENSHU-IKI
MOVE I TO HENSHU-NUM
UNSTRING
HENSHU-IKI DELIMITED BY ALL SPACE
INTO DUMMY-IKI HENSHU-IKI
END-UNSTRING
DISPLAY FUNCTION TRIM(HENSHU-IKI)
END-EVALUATE
END-PERFORM.
STOP RUN.