しかも壊れても部品代・修理代は安く、排気音も素晴らしいとのこと。
中古は200万円代から。総支払額は300万前後。
でもデザインがイマイチ。
俺はグランツーリズモが欲しいんだがな。
わーい！やったぞー！限定解除しなくても、バイクの免許もなくてもカワサキNinja H2に乗れるぞ～！
ただし側車をつけないとな。
副業のバイトを終えて帰宅途中、247号線バイパスで遭遇。
後ろから爆音を立ててやってきて、抜いて行った。
オービスがあるのを知ってるんだろうかと思っていたが、さすがに直前で70km/hに減速して記念撮影を免れたようだ。（247号線バイパスは、なんと！70km/h制限の一般道だ。高速道路ではない。まるで準高速道路みたいだが。）
いや、スゲー爆音だ。
パオーーーン！プスプスッ、パンパン！
ランボルギーニは別名ダンボルギーニと揶揄されるくらい燃えやすいそうだ。
ある日突然、漏れたガソリンに引火し、段ボールのように跡形もなく焼け落ちる場合もあるとのこと。
昔は欲しいと思っていたが、その噂を聞いてからやっぱりやーめた！ジャガーXJ220の方がいい！ってなった。
"３速オートマの 超希少なスーパーカー 【650馬力】" を YouTube で見る
結構昔に作られたらしい。ミッションはマニュアルでなくてオートマチックであるところが凄い。
昔のスーパーカーというものは全部がマニュアルであったが、唯一つこの W8だけがオートマチックなのだ。
今のスーパーカーはほとんどがオートマチックとなっている。
ちなみにブガッティ・ベイロンもオートマチックなのだ。
"DIRT3ルノーアルピナA110" を YouTube で見る
イタリアのランボルギーニカウンタックなどと同じカテゴリーで同じくらい古い年代のスーパーカーだ。
メタリック調の美しいブルーが印象的だ。スタイルもフェラーリのディーノを彷彿とさせるものであり、それよりも洗練されている。
"VW New Beetle Sound by Muggianu-Turbo 1.8 Twinabgasanlage ab Kat RSI Auspuff Race Motorsport Sound" を YouTube で見る
どこのマフラーだろう？
高回転はフェラーリテスタロッサみたいな音だ。
ニュービートルは安価で修理代も安いらしい。
燃費もそこそこ。
AudiTTはこれ以上いじれない、というかいじったらおかしくなる。
それに比べ、ニュービートルはいろいろカスタムできる。
もちろんチューニングや馬力アップも可能だ。
次期乗り換えの候補として一考の価値有りと思う。
"Mazda 787B - Le Mans (wonderful sound) (HD)" を YouTube で見る
バカチョン人擬きの経営者・幹部に支配された日本の自動車メーカーは、こういう物を作るしか生き残る道はない！
https://bestcarweb.jp/news/entame/2022
先日、トヨタが4年11ヶ月で期間工を正社員にせず、雇い止めにしたという事件があった。
日本車はどんなに外観上の瑕疵を無くし、丈夫で長持ち・高性能にしても富裕層に受け入れられていないという現実や理由がなぜなのか知るべきだ。
頭の悪すぎる自動車メーカーの朝鮮人擬き経営者・幹部どもは、貧乏人の派遣や非正規社員にどんなに不買運動されても痛くも痒くもない！とたかをくくっている場合ではないことを自覚すべきだ。
それに反してイタリアのスーパーカーやドイツ車の売れ行きは依然として衰えないどころか増加傾向にある。
要するにデザインだけの違いではない。日本車よりも性能が劣り、耐久性も低く、壊れやすく、壊れたら高くつくような問題だらけでも売れ行きが良い理由はズバリ！高級感だ。
劣悪な条件で雇い止めの恐怖に怯え、カツカツのラインタクトで嫌々ながら働かざるを得ない状況で作られた商品と、その道の職人が精魂込めて誇りを持って一生懸命作った商品の違いだ。
同じ商品ならどっちから買いたい？
多少高くとも後者から買いたいと俺は思う。
どう見ても日本車は貧乏臭さがプンプン、貧乏なオーラがギラギラしている。
それに対してBMW当たりはシンプルなデザインであるにも関わらず、高級感があるし、ドイツのマイスターが精魂込めて一生懸命作った車には所有欲をそそられる。
"Ultimate Mazda Eunos Cosmo 20B Sound Compilation" を YouTube で見る
2ローターエンジンの13Bと3ローターエンジンの20Bがある。
排気音が違う！
まさに国産スーパーカーと言える。
値段も中古であるが、3倍から5倍くらい高い。
コスモだけでなく、RX7やRX8の3ローターもある。当然載せ替えの改造だ。
改造費は数百万円、改造コンプリート車もある。
国産車では屈指の名車だと思う。
俺のTTの最新型とAudi-R8は外観上大きな違いがない。
ディーラーに行って見比べてパッと見のR8との違いがエンジンの搭載位置ぐらいしか分からなかった。
だからカラーリングは黒基調のこのカラーを施したいと思った。
参考:
http://s.webry.info/sp/14moon.at.webry.info/201302/article_5.html
さて、いくらかかるだろう？
プラモデルのデカールみたいな要領で可能なら自分でできるかもしれない。
ディーラーに行って見比べてパッと見のR8との違いがエンジンの搭載位置ぐらいしか分からなかった。
だからカラーリングは黒基調のこのカラーを施したいと思った。
参考:
http://s.webry.info/sp/14moon.at.webry.info/201302/article_5.html
さて、いくらかかるだろう？
プラモデルのデカールみたいな要領で可能なら自分でできるかもしれない。
いつかは実物に乗りたい。
余談だが、栃木のドリームオートにスーパーカーを見に行った時、社長が店内にミニカーのコレクションをズラリと並べて展示していた。
売り物だと思ってその中の一つを売って欲しいと言ってみたら、これら全ては私の大事なコレクションですのでお売りできません！と断られてしまった。
いやいや我ながら恥ずかしいことをしてしまったと後悔している。
カラーリングが抜群に良いだけでもまるで別物の車種に生まれ変わる。
カストロールカラーの元祖はランチァストラスだが、セリカ以外にもスープラなどがある。
白のスポーツカーにカストロールカラーを施せば、あら不思議！
スーパーカーに？？？
俺のアウディTTも一度白でオールペンし直してからカストロールカラーにしてみたいもんだ。
デカルコという店でやってくれるらしい。
http://www.decal-co.com/decalco/full-color-toyota.html