ChatGPTへの質問をFAX(E-mailまたはYOUTUBEの動画)で送信するとその質問に対するChatGPTの回答がFAX(E-mailまたはYOUTUBEの動画)で送り返されてくる。
100兆円の不良債権をビジネスにした男 https://amzn.asia/d/7uMhtn5
会計システムに「HUE AC」シリーズを採用
思わず買っちまったじゃねーかよ!!!www
生成された3Dスキャンデータを動かしてみた所をキャプチャーしてみた。
https://ken-it.world/it/2014/09/k-engine.html
より引用。
LIXILグループのK-engine(本社:東京都新宿区)は、これまで約1週間(約1万分)かかっていた見積もり作業をわずか5分に短縮する画期的なクラウドシステム「K-engineサービス」をこのほどスタートさせました。
Jw_cadの図面データをクラウドにアップロードし、簡単な設定を行えば、わずか2分間で施主への見積書や実行予算などを正確に計算してデータを戻してくれるというシステムなのです。
Jw_cadの図面から住宅の壁や部屋などの寸法や、システムキッチンなどの建材設備などを拾い出し、それらに単価をかけて集計するのは、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)ソフトも顔負けです。
なぜ、こんなことができるかというと、Jw_cadの図面データにある「レイヤー」をBIMの属性情報代わりに使用し、クラウドが部材の種類などを区別できるようにしているからです。
図面上のデータは「3D部品」として分解され、住宅全体を3Dモデルとして作成します。これらの機能を実現するエンジンは、福井コンピュータアーキテクトの3D住宅設計システム「Architrend-Z」のものが採用されているとのことです。そのため、Jw_cadの図面のほかArchitrend-Zの図面データでも見積もりなどが可能です。
その他・・・
施主用の見積書や実行予算書を作成
工程表まで自動作成
これはすごいと思った。しかし、Revit等のBIMの牙城をとこまで攻め崩せるかが見ものだ。
建築VRのUnityやUnrealEngineもあることだし。
https://www.kumagaigumi.co.jp/news/2024/pr_20240422_1.html
より引用。
今回開発した「CABTrans」は大きく2つのモジュールに分かれています。
ひとつは、燈社が開発した、CADデータから情報を取得し構造化されたCSVデータを出力するモジュール「D-CSV」、もうひとつは熊谷組が担当したCSVを読み込み、CSVからRhino-Grasshopper※1を経由してArchicad※2上にBIMモデルを生成するモジュールです。
「D-CSV」はブラウザ上で動作し、図面から範囲・レイヤー等を指定することでAIによって柱・梁・基礎・杭の位置情報及び断面情報を取得し、CSV形式で出力します。さらに、生成したCSVファイルをGrasshopperで構築したアルゴリズムにより処理することで鉄骨及びRC構造フレーム部分をArchicad上に生成することが可能です。現状は、構造図CADデータからの構造部分BIMデータの変換にのみ対応しています。
CABTransのサイトを見た俺の感想。
JWCADで3Dが可能になったのかと一瞬思ってしまった。
現状ではやはりJWCADで2.5Dまでが精いっぱいだ。かと言っていきなりBIMでモデリングするのもまだまだ敷居が高い。