日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~当たり屋?を目撃・遭遇する~

2024-02-07 20:37:09 | 作文する
車道が青信号で、横断歩道は赤信号。
走行中の対向車の直前に、浮浪者のような、当たり屋のように
飛び出してくる男性を目撃しました。
対向車もブレーキは間に合いましたが、その男性の闇落ちが酷かった。
治安が悪い都市なので、どうしようもありません。

朝はやく、陽のあける前に、車道を逆走しながら走ってくる歩行者もいる。
しかも真っ黒な服装なので、
強力なライトをもってしても直前にならないと分からない。

自転車のタイヤの空気が抜けていた。
(自然な)スローパンクかどうかはまだ分からない。
エアは補充しましたが。4時間経過してもエアは抜けていない。
10キロの高圧が入っているのだから、かすかな穴でもすぐ抜けると思う。

ブルグミュラー、牧歌はほぼ終了。

ピアノが弾けると、弾けるようになってくると、
嬉しくもあり、楽しくもあり、感動もある。
勉強と変わらない。

牧歌の次の、子供の集会 私にはそういう思い出はない。

自分で前に進んでいくしかない。前にだけ道があるのだ。







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