日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~これからのゆくすえ~

2024-09-23 13:14:12 | 作文する
これからの世界史がどう展開していくかは、
とおい昔から、聖書に書かれている。

聖書が真理の書であるならば、未来において、それらは実現される
のだろう。

途方もない、人類史というか、行く末だと思う。

批判するのではなく、ただ、
歴史というか、歴史の流れというものを見つめていると
いろいろなものが心に、感傷が押し寄せてくる。

ただ、神や宇宙には
人は愛でしか(といってもレベルが違う)、
共有部分がない。

聖書には、さまざまな知恵、愛が込められている。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

~過労かな~

2024-09-23 13:01:13 | 作文する
14時間寝て、やっと起き上がれて
お墓参りに行ってきました。

体力と気力が出ないのです。

あの子のお母様も数ヶ月前に亡くなられている。
あの子は、涙に暮れているだろう。
私は祈ることしか出来ない。

輪島方面の台風の被害が酷い。
何度も言っている通り、もともと、国は見捨てている。
復旧するなら、自費でやれという姿勢だ。

頑張りましょう と板切れに書くのが関の山だ。

見捨てられた、県、市はもちろん、市民はどうしたらよいのだろう。
日本水道協会は、給水車4台を出すように、手配したが。
まだ、被害の全貌がわからないのか?
現地のバックアップが取れないので4台なのかは
よくわからない。

崖は勿論だが、河に添架した、水道管は千切れているのも多いだろう。



自殺する人が多い。
希望がないのだ。働いても税金、保険料、生活維持費で消えてゆく。
百姓は生かさず殺さずという訳だ。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする