日記帖

飛ぶ鳥のように、渡る風のように、流れる水のように、野に咲く花のように、煌めく星のように。

~精神的にも、とても疲れています。~

2024-05-22 16:56:56 | 作文する
小さいときから、たぶん、わたしは孤独なのです。

私はわたし以外の誰もなれないし、
私以外の人がわたしになることも出来ない。

いつまで、私は此処にいるのでしょうか?




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~イメージング~

2024-05-20 16:41:54 | 作文する
イメージングっていうのでしょうか。
頭の中でイメージを作ります。
音楽を聴いて、本を読んで、言葉を聞いて、私は物語を脳内で再生します。
私は、その物語のなかの心と等しくする。
鳥の囀り、水の流れる音も同じ。みな、私の中では等しいのです。

マニュアルを作るときも、イメージというかラフを描いて、
フローチャートのような形か、別な形、箇条書きとかに
変換していくのです。

どういう食器にどういう食材を置くのか?
にも、似ているかもしれません。

他の人の文章も同様です。
図面も、断面図、平面図から形(実際の現場や状況)を想像します。

いろいろなものを脳内で想像します。
(でも、これが、文章、また、本、漫画のストーリーや画の矛盾に
気が付かせる部分を大きくしているのかもしれませんね)

Boz Scaggs(ボズ スキャッグス) の曲ではないのですが、
You got some Imagination! 
(想像力がたくましいのね) って言われそうですね。

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~今を生きる~

2024-05-18 22:14:39 | 作文する
お先に失礼します。さようなら。ではなく、
最近は、
明日という日がくれば、また。と話すことが多くなりました。
私には、今を生きる。だけしかない、
一期一会しかない。というのをより意識するのです。
鳥が、花が、水が、一瞬先の自分の運命を知らず、一生懸命生きているように
私も同じですというのを思うからです。

自分を貫きたい、という意思が更に強くなって、抑えきれない、
妥協できないと感じることが多くなりました。

幼いときの自分に戻ってきたのかもしれません。

「経国済民(けいこくさいみん)」は
「国を治め、人民を救うこと」です。
エコノミーの経済と=なのか≠なのか。
だんだん、人民を救う意味は廃れてしまったようです。
それどころか…という気がします。

左掌をハサミで真皮層まで数センチ切ってしまいました。
痛みはありませんでしたが、出血が最小限で止まったのは幸いでした。
会社に凝血剤は置いてありますが、すぐに取り出すことは出来ず
多目的トイレに移動して、右手を使って
圧迫止血、上部の血管を抑え、洗浄、ラップ+テーピング
をして、血で汚れた床等を拭きました。

怪我や病気には気をつけないといけませんね。

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~愛の本質~

2024-05-12 20:17:52 | 作文する
人にも、鳥にも猫にも犬にも馬にも、それぞれ自由があって
気持ちがあって、それを大事にすることが愛ではなかろうか。

愛を別な言葉でいうと、ご大切となるのでしょう。

広辞苑で「御大切」を引くと、「キリシタン用語、愛」ということですが、

日本に来られた宣教師の方は、愛をどう説明しようか 考え、
そのとき、大切にする。自分と同じように相手を尊重し大事にすること
それが愛という言葉と同義であることを見出されたのでしょう。




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~鳥の十戒(じっかい)私なりに改変したもの~

2024-05-12 06:12:07 | 作文する
ーー鳥の十戒は他の人が作られたものが公開されているのです。
(NPO法人TSUBASA)
私なりに考えた、改変したものを恥ずかしいのですが、お出ししたいです。


私は鳥です。

体調を崩すと、あっという間にお別れに旅立たなければなりません。
飼い主になった人と別れるのは大変辛いのです。
お家に連れて帰る前にその事を知っていてください。。


飼い主のあなたが私に望んでいることを理解する時間をください。
わたしも、あなたがわたしを理解するの待っています。


私を信じてください-愛してください。
私もあなたを信じるように、愛せるようになりたいのです。

私に対して怒らないでください。長い時間叱らないでください。
私の嫌がることをしないでください。
私は、眼、耳、嗅覚はすごく敏感です。
私には、飛ぶという本能があります。
もっと私を知ってください。私を守ってください。
たくさんの敵から私を守ってください。
私にはあなたしかいないのです。


私が話しかけたときに、お返事をください。
話しかけてくれればあなたの声はわかりますし、
言葉の意味はわからないけど、あなたの心は感じるから
いやいやでなく、気持ちよくお返事をお願いします。


あなたの世界で、嫌な言葉を話さないでください。
私は、悪い言葉の意味をわからないで覚えてしまうから。
わたしが覚えてしまって面白がったり、からかうのはしないでください。
わたしは、どんなに悲しいことでしょう。


あなたがどのように私を扱っても、私はそれを忘れません。
楽しかったときも、寂しかったときも


私を叱る前に、私がなぜそうしたのかを原因を考えてみてください。
食べ物があっていないのか、ケージにいる時間が長すぎるのか、
嫌いなものがあるのか、されたのか、あるいは体調がわるいのか。

私が弱い存在であること。愛するために生きているし、
あなたもそうであることを思い返してください。


家族になった、あの日を思い出してください。 
私の眼をみて、私を愛してください。

私が年老いても、病気をしても、怪我をしても、お世話をしてください。
あなたも病気をしたり、怪我をしたり、年をとるのですから。

10
私が最後に旅立つとき、一緒にいてください。
あなたの温かい手の中で、腕の中で、あなたの温かい心のぬくもりを大事にしてお別れしたいのです。
私を最後まで愛してください。


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