朝の連ドラ「つばさ」人気に便乗して 川越人気はうなぎのぼりです。
「つばさ」ロゴを冠した 和菓子・洋菓子新製品も目白押しですが、レストランやお食事処でも「つばさ」メニューが続出中です。
一度でもドラマの撮影に使われたお店は勿論のこと。
この時とばかりに ご紹介。
お蕎麦屋さんまで便乗し
川越プリンスホテルまでランチメニューに、和食・中華2品目を準備。
中華の 白いつばさ(羽根)にもご注目
久しぶりに 今週の「つばさ」です。
第13週「恋のバリケード」 6月22日(月)~6月27日(土)
翔太(小柳友)が川越キネマに下宿することになり、加乃子(高畑淳子)はつばさ(多部未華子)に同居を勧める。竹雄(中村梅雀)も二人の恋愛を全面的に認めるが、つばさにはそんな竹雄がかえって心配だった。
そんな時親友の万里(吉田桂子)が、父の泰典(金田明夫)と大ゲンカをして家出をした。泰典は娘の居場所を突き止めると、力づくで家に連れ帰る。知秋(冨浦智嗣)は家出の原因を問い詰められて困惑する万里を助けようと、自分が万里に好きだと告白したことが原因だとウソをつく。それが元で、玉木家と宇津木家は対立状態になった。
つばさは万里の家出の原因が自分と翔太のことにあるのではないかとたずねるが、関係ないと万里はうそぶく。翌朝、竹雄と泰典が境界線のことでケンカを始めたが、加乃子や佑子(広岡由里子)たち女性の付き合いは以前と変わらず、男の戦争が早く終結することを待ち望んだ。ところが、佑子が一通のラブレターを見つけたことから事態は急転する。
それは泰典が30年前に、加乃子にあてて書いたラブレターだった。怒った佑子は自分の家に立てこもり、「こんな家壊してやる」と叫びながら、家財道具を窓から放り出す。泰典は望み通りに家を壊してやると、軽トラに乗って玄関に突っ込もうとする。つばさは泰典夫婦を説得するために、ラジオで泰典のラブレターを朗読することを思いついた。
注)あらすじはNHK公式サイトから抜粋したものです。
まあ ドラマは ほとんどコミックの世界ですから 多彩なタレントの演技力ののりに合わせて楽しめばそれでいいのでしょうね。
ともあれ 川越人気の向上が、地域経済の活性化に役立つのなら、それはそれで結構なことです。はい。
今日も お立ち寄りいただき 有難うございました。