アメリカの保険会社は保険を処理する人の事務レベルが低い。その間違いを東南アジアの某国にあるコールセンターに電話しても、全くだめ。
以前はアメリカの本社に知人がおり、何度も助けてもらった。彼女は退職。
今回のインプラントでも同じだったが、保険会社とのメッセージのやりとりで、インプラント３本、その上に取り付けるクラウン２本の保険は５０％給付された。だが１本のクラウンは、給付されない。保険会社の言い訳は、「その歯を抜歯した時、あなたはうちの保険に加入していない」２０２１年に抜歯、保険は１９８８年から加入していること歯医者の３本の歯の抜歯と抜歯した時の保険会社への保険申請書を添付して、２度やりとりした。でも答えは「その歯を抜歯した時あなたは、うちの保険に加入していない」小学生でも理解できる誤り。この保険を４月９日に申請して、１ヶ月以上。
クラウンは、それほどの値段ではなく、５０％の給付なので、諦めかけたが、最後にもう一度メッセージを書いた。でもクラウンの保険が出ないとゆう保険の給付書類には、同時の申請した眼鏡代が１００パーセント給付された書類が一緒に送られてきた。
年に一度メガネとレンズを保険で作れる。医療、歯科、目の保険の３本立て、メガネは歯科保険とは別。
でも昨晩もう一度メッセージで、正直に書いているのにそちらの誤りを認めないのは、おかしいと書いて出した。多分また同じ回答かもしれないが、ヨギ軍は簡単に諦めない。これが最後の戦い。ダメなら諦める。お金でなく、間違いを間違いとして認めないアメリカの保険会社。今回は敗戦かも。あとは運命次第かな。
