水曜日から大学時代の先輩とコーチンへ来ています。
コーチンは南西インドの大きな港がある街。コーチンは、ケララ州のエルナクラムという地区の一部分に当たります。70万人近くが住む都市。14世紀には、スパイスの貿易拠点として非常に重要な場所で1503年にポルトガルに征服されてからは、インドで初めてのヨーロッパによる植民地になった。その後、コーチはオランダとイギリスが支配するようになった。インドでも珍しくとても落ち着いた街です。大学の先輩はインド航空に勤めていた。今回のコーチングの旅は先輩のお勧めの街