実はこれは、この100周年を迎えるカイバラヤダムヨガ研究所が開発した
肺活量を増やす道具。コロナ前に師匠(この研究所の会長)に勧められて
買うはずが、在庫がなく、買えず。今回は最後の一つの在庫があり、明日プーネに
行く前に持って帰るための荷作りをしてもらっている。呼吸法では、吸う息と吐く息は1:2。吐く息を長くするのにも役立つ。
これがこの100年を迎える研究所の創設者で、現在の小生の師匠の師匠。
今回は、10数年まえから一緒に師匠の元で学ぶ夫婦と3人で毎朝
アサな(ポーズ)と呼吸法の指導を受けた。夫婦の一人が3歳お子さんの
面倒を見るので、先生一人に生徒二人。現在師匠は特別なことがない限り
教えていないので、本当に恵まれている。
昨年11月は、1週間1対1の個人指導だった。もうすぐ94歳。小生と
誕生日が1日違い。
ここはスワミの家とお墓があるところ
このカフェが唯一インターネッツとが使える場所。今回はどうもSIMカードが
あまり良くない業者だったので、ほとんど使えない。仕方なく時々
タイの携帯からローミング。
この食事。
とても美味しい。
これは、以前からお世話になる別な先生ニーラジ先生宅で奥様が朝食を出してくれた。
奥様が作るチャイも最高。師匠の家ででるチャイも最高です。
これは毎回お世話になる研究所(アシュラム)の洗濯屋さん
ニーラジ先生宅で何度もチャイをご馳走に。呼吸法とトラタクのクラスに参加させていただいた。リシケシでも2人で町を冒険した。