自己内観ブログ


2024年秋分を経て太陽からの強いエネルギーを浴び心身の変容を感じ共感の輪を広げるべく様々な閃きを綴ります。

祝:2023立春

2023-02-04 11:19:04 | 
今年も無事、立春を迎えることができました。
ありがとうございます
\(^^)/\(^^)/\(^^)/

このブログを始めてから春分は、毎年祝ってきたのですが、、何故か今年は、例年よりも立春が嬉しく感じましたので「祝」というタイトルをつけました。

これまでの節分や立春の記事を読み返してみたのですが、「詩」を書いたりスピリチュアル的な体験などを書いていました、、

春が待ち遠しい気持ちと厳しい寒さを耐えている気持ちをこの道に例えて書いていたようです、、

手法は違っていても今年も同様に感じているわけです。

そんな中で、今年の立春を無事迎えたことに大きな喜びを感じるのは、宇宙的な時空として捉えるなら、とてつもないことを成し遂げているということができるのかもしれません。

ここに在る一人一人が意識していなくても、魂としての自己がとてつもないことを成し遂げているのでしょう((o( ̄ー ̄)o))

旅に例えるならば、目的地は理解していても、今、どのあたりにいるのか解らないけれど、どことなく目的地に近付いている感じがする、、このような感じなのかもしれません。

立春でこのような感じですから来月の春分は、どんな感じになるのかと思うとワクワクしますよね~

少しずつ明るさが増して来ている中、寄り添っている鳥達の姿を見つけまた。









自然の中に生きる生き物達には、感動しますし励まされるものですよね~

鳥達も春を待ちわびているのでしょうが、それには何の欲もなく在るがままに今を過ごしているのでしょうね~


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エネルギー強い感覚継続中(1/4~)

2023-01-12 11:53:31 | 


今年初に私的に観測したエネルギー感覚を1/4に書きましたが、まだ継続しているように感じています。

この間、太陽フレアが連発していましたので、どちらの影響かな?などと思いながら過ごしていましたが、もはや、太陽フレアや宇宙エネルギーなどと区別もつかずに、エネルギー感覚が強い状態が常態化したいるようにも感じています~

こうした状況は、それぞれの波動の上昇やそれに伴う意識の高まり、身体的には奇妙な諸症状として現れているかもしれませんね~

付け加えるなら、この道を選択していない人達にとっては
、苦悩や不安や不調が出始めているのかもしれません。

しかしながら、そのような状況であったとしてもこの道を選択する道標となり得るわけですから、自己内観の中から、又、直感により新たな道の選択をするチャンスかもしれません。

何故ならこの道は、愛のみで創造されていますから、愛という灯火を点火すれば誰にも解る道なのです、、

私がこのようなブログを書き続けることができているのもその宇宙からの源からの愛による導きがあるからです。

これは、何かの宗教や主義主張やなどによるものでないことは、長くお付き合いして下さっている読者の方々ならお解りなるはずです、、

つまり、地球に生きる人としての基本でしかないのです
、、
しかし、残念なことに様々なネガティブな思惑や私利私欲のために基本が見えなくされ
忘れ去るようにされてしまう状況が続いてきたわけです。

それを修正し基本にもどれるのがこの道であるとも言えるはずです。

そのためには、気づいた人達が愛のエネルギーを広めて行くしか無いはずです。

日本人は、親切遺伝子とも言われるYAP遺伝子を持っている人の割合がとても多いとされています。
※ご存知ない方は、検索するとたくさんの情報が出てきますよ~

言い変えますと、その基本を理解し目覚めるために、愛を広めるためにこの時に日本を選んで生まれてきている魂であるということになります。

3.11のあの甚大な被害をもたらし中でも、一例に並び暴れたりすることなく、配給を受けたりする姿を世界は、驚きとともに絶賛しました。

このこと一つ取り上げても、日本人は、大きな役割を果たすために存在しているはずです。

大峠と言われる今この時に、愛を持って意識を繋げ乗り切る覚悟を持って進みたいと思っています、、

そして、この場でこのような発信ができることに感謝するばかりです、、

共感してくださる方々、ありがとうございます~

そして、一人でも多くこの道に気付いて頂けたらと思うばかりです。















1/11 いくとぴあ食花館内




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自己内観は多次元へと繋がる

2023-01-07 16:15:05 | 
満月の今日、強いエネルギーを感じながらウツラウツラ状態になりました、、

その状況から戻るとずいぶん長く生きているものだなあ~などと思っていました(笑)

今のこの人生は、まだまだ短いものですが、私を取り巻いていた外部環境や学びの場は、たいそう濃いものであったかと思いますが、とても短い感じがします。

しかし、自己内観をするようになった10年くらいがとても長いと言いますか?いくつにも重なっている時を過ごしていたように思えるのです。

だからこそ、この人生の6分の1くらいの10年がとてつもなく長く感じたのだと思ったのです。

具体的にあげてみますと①ハイヤーセルフをはじめ高次元の存在と繋がったりある時は②天の川銀河の中心まで意識で出かけたり③地球内部や太陽や金星などにも翔んでいったり④過去世での自己と繋がったり⑤現世でも時空を超えてみたり、、などなど。

このブログもそうした事象の記録でもあるわけですが~

人が多次元的存在であると初めて知った時は、
えー(・_・;)まさか?
私は、ここにいるだけでないわけ?と困惑しながらも多次元に存在している自分を認識したくなり、自己流で多次元の自分を訪ねるようになったのでした~

その前に過去世の自分をいくつか思い出していましたから
その過去世の自分が、導きながら多次元的自己を確認することができました。

多次元の私の最高位相は、7次元だったように思います。
体は、ないのだと思いますがここにいる私に解るように
全体に白い姿で長い三つ編みのヘアースタイルでニコニコしていて、何を話しても「そうそう」と肯定するだけでした~それこそが私の理想の姿でもあり目指す姿でもありました~

話しが前後しますが、多次元の自己を訪ねる旅は、岩や植物、動物だった頃から始めていたのです。

印象的だったのは、大きな岩であった時と狼であった時でしょうか?
それは、どちらも存在し生きて行く厳粛さを深く味わうものでした~
この時の自己を訪ねた頃には、月を見ると高い場所に行き遠吠えをあげたくなりました。実際、山の旅館の外で狼の遠吠えもどきを発したことがありました~(笑)

植物や花や石や岩に対する愛が深まり繋がり易くなったのも多次元を訪ねるようになってからです~
(それまでは、花を見てきれいだなとか大きな岩だなあとか珍しい石だなあとか?野菜などにも感謝もしていない有り様でしたm(_ _;)m

そのような私が10年をかけて、自己内観しながら多次元の旅的なことをしていたわけですから、「ずいぶん長く生きているなあ~」と思ってしまったのでしょうね~

もちろん、魂だけの存在になれば時空などの制限がありませんから「長く生きた」などと感じないのでしょうが、この世界では、体がありますからこのように疲労感を持ちながら「長く生きた」と思ったのでしょうね~

こうした経験は、誰もがしているはずですが、認識しているかしていないかの違いだけだと思います。

そして、これからは、こうしたことを経験する人が増えて行き、深い幾重にも重なる魂の旅を思い出すようになるのだと思えるのです、、




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道が細くなって行く?

2022-12-27 09:07:37 | 
この冬至を越えて、私が歩んでいる道は、かなり見通しが悪くなり始めているように感じていますwww

そして拍車をかけるように道が細くなり荒れた道になり始めたようです、、

これまでは、道幅もあり時には誰かと情報交換しながら歩めたりもしていたかもしれませんが、自分が通るのがやっとの状況で転倒しないように満身の注意が必要となってきているような感じかもしれません。

そのことは、この道に入る前の注意書きのようなものに書いてありましたが、時期などは明記されていませんでした
、、
しかし、この道の最終場面にさしかかるとこのような道になると様々な場で予告されていたようです。

そういう意味では、この道の最終場面に入っていると捉えることはできるはずです。

道が細くなり見通しが悪くなれば、当然ながらバランスを崩し易くなるはず、、

そのため、個々も社会も地球も予期せぬ出来事に遭遇しやすくなるように感じますので留意したいものです。

見通しの悪い細い状況の道ですが、望めば暖かい灯りを自ら灯すこともできるはずですから、その灯りを頼りに焦らずに進むことが大切かと思います。

後ろを振り返ったり、迷ったりしないで自分を信じて、自己を頼りに進むことができるなら必ず、明るい広い道に出ることができるはずです。

今現在のこの道を進んでいる人の中には、様々な能力が現れている人も増えてきて、それを理解しないために支障が出てしまっている人もいるかもしれません。

例えば他者が思っていることを感じとれるリーディング能力やテレパシーによるやり取りなどですが、こうしたことを感じとる最初の頃は、自分の中で混乱が生じてしまう場合があるようですが、次第にそのような能力の影響だと理解できるようになるはずです
、、

相手が発していない心の声を聞いてしまい、それに対して意見を述べたりしますと会話が混乱して破綻してしまうこともあるわけです。

こうしたことから、以前から伝えられているように自己に正直に心に思っていることで生きて行くことが大切だということなのでしょう、、

これからは、マスマス本音で生きて行くことが混乱なくスムーズに進めるということのように思えます。

本音と本音で話し合うと喧嘩になるので避けてしまう人も多いかもしれませんが、避け続けた所で何か解決するわけではなく、双方の見えない溝が深まっているだけかもしれません。

又、片方が本音でも片方が本音で語らないなら、互いに混乱し傷付き合うこともあるはずです。

特に信頼しあっている関係の中では、衝撃が大きくなるかもしれません。

いずれにしましても愛からの言動であれば、後にその意味が解るようになるはずですから、細い困難な道を進む中でもすべてに感謝していることが大切だと思えます。

そして、人は完全完璧ではありませんから、間違いをおかすこともあると認識して互いに愛を持っていることが大切なはずです。

完全で無いが故に、誰しもが弱く不安な面を持っていて、そうしたものを抱えながらこの未知なる道をすすんでいるはずです。

何故そんなことをしているのかと言えば、自分が決めた道でありその道を進むことを通して自らの魂の成長を望んでいるからかと思います。





朝から青空が感謝、、
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どこで自己内観しているのか?(自己内観まとめ)

2022-12-14 13:26:40 | 
自己内観するということを度々、書いて来ているのですが私の中でまとめてみたいと思います。

①どこでしているのか?

スピリチュアル的にはハートチャクラと言われているようですが、身体としての場所と捉えるなら心臓の右上のあたりであり、洞房結節と言われる刺激伝導系の始まりの部分かと思っています。
心電図の始まりのp波が発生するところです。
ここが歩調取り(ペースメーカー)となり以下に電気の波を伝えているわけです。
心電図は、その波が正常に伝わっているかを見るものでP→Q→R→S→T波という一つの形が規則性を持っているかで心臓の働きを診断し
ているわけです。

生命の誕生メカニズム時、胎内で物質的な受精卵が細胞分裂を繰り返しながら最初に心臓形成された後でこの洞房結節への電気エネルギーが注入されることで命が宿るのだと私は、思っています。

つまり、心臓の洞房結節という場所がアチラとコチラの発信基地ということができるのだと思っています。

「心」こころは、心臓のこの洞房結節にあると言っても過言ではないでしょう。

つまり、内観するということは、この洞房結節あたりに自分の意識を集中させそこから、ハイヤーセルフや多次元の自己やアチラに逝った先人、そして宇宙や地球などとの通信をしていると言えるわけです。

②思考について

今の医学では、脳が心臓に命令を出して心臓を動かしているという捉え方です。

しかし、思考という言葉を見て解るように「思い」→「考える」わけであり心臓で思いそれを脳で考えているのです。

例えば、私が今日のこのブログ内容を心で閃きを受けて書こうと思い、それを脳に伝え言語中枢に働きかけながら末梢神経で指に伝えキーボードを打って書いているわけです。

このように思いが先にあり、それにより考えが完成し実行実践しているというのがこの世界で生きているということになるのです。

③考えだけだと愛が無くなる

人の行動にしても言葉にしてもマニュアル通りにやるだけですと人間味を失い味気ないものになりやすいはずです。

感動する事象や言葉というのは、真心を込めて愛により行なわれていたり発したりされていたものであるはずです。

④考えを優先すると人間の本来の姿を見失いやすい。

いわゆる頭脳明晰でIQが高い人の中には、心で感じることを無視して合理的に物事を分析してしまう人が多いかもしれません。
そうした人達は、他者の心の動きや感じ方を理解することは難しくなっている人達もいるはずです。

一部の人の中で頭が優れている方が心を大切にするよリ上だという慣習のようなものがあるかもしれません。

合理的に論理的なものが悪いということではなく、それより心で感じとったものが劣るとか信憑性がないとするのは、おかしいかなと思っています。

このことは、個人の価値観ということに現れてくるものでしょう、、


⑤AI化する世界に注意

買い物一つをとりましても、
自動レジ化が進み便利になっていますが、地域の市場や個人でやっている八百屋さんなどでの買い物に比較すると寂しさを感じるものです。

自動レジを前にして戸惑っているご高齢の方も見受けられますよね。

人ができない部門でのAI化は
良いかと思いますが、人の心のやり取りができる場が減って行く世界は、どうなのかと思ってしまいます。

まとめ

命が宿る始めが心臓の洞房結節であるならば、命を終える場も同様で、その刺激伝導系が働かなくなることで成立するのだと思っています。

こうしたことからも人は、肉体が朽ちても自己は、魂として存在しているのだと言えるはずです。

そして、魂としての自己と繋がるということが内観するということであり、たくさんの正しい知識や情感を得ることができます。
そして、ここに在る自分を安定させ充実した日々を送ることができるはずです。




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のどかと嵐

2022-10-22 14:29:39 | 
午前中は、のどかな秋の景色の中を散歩しました。


















こちらは、午後からお天気が一転するようです!
次第に雲で空が覆われました

このようなことが今、起きているのかもしれません。

すべての物事それにより現れる事象は、表だけ見ていては解らないものです。

愛あるまなこ(眼)で見てみると、その真実を理解できるはずです。

この世界には、どうしても愛を無視して反対の方向に導こうとするエネルギーが残念なことにあるのです。

それは、地球外から入り込んで来たものです。

それから、どのくらいの時が過ぎたのか?

平穏で幸せな時だけを過ごすことができなくなりました。

何か問題が生じ、それに対処したり振り回されたりして生きることがあたり前で、その中に時折、安定があればまあまあ、幸せ、、それが人生なのだと思いながら生きているのかもしれません。

それを繰り返し歴史が作られて来たのでしょう。

個人も社会も、先人の生きた結果を見聞きし分析判断しながら進んで来ているわけです

しかし、そのような枝葉的な捉え方だけですと人生とは、何かたいしたことが無いような、いつかは、老化して死を迎えるだけ、、何のために生まれ来たのか?の答えを出せないまま、高齢を迎えてしまう場合も多いはずです。

しかし、真実を見る眼を磨くことで、今がどのような時であるのか?という、壮大なテーマを知ることができるはずです。

様々な、多すぎる情報に流されることなく、真実の道を探す旅をしていると捉えるなら
人生そのものも活気のあるものにもなりますし、罠を見抜く力にもなるかと思います。

これから、マスマス、不安や恐怖を煽るような情報が流され易くなるかもしれませんが、そうしたことにふりまわされずに、シッカリと自己と向き合い真実を見る眼を輝かせたいものです。


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穏やかな中から力強さが出始めている

2022-10-13 09:34:40 | 
穏やかであることは、安心安定感があるものです。

怒気や憤慨感のある時は、不安定になりやすいものかと思います。
しかし、こうした感情が強い時は、力強さと言いますか、その対象に立ち向かおうとする強さが生まれて来ますし
、それにより自分を保とうとするものでしょう。

このような強さは、短いものでその対象の問題が解決されれば終わるものかと思います
、、何故ならこのような怒りから現れる強さは、体に特に心臓に負担をかけるものです
。怒っている人が1時間も続けているのを見たことはありません。
怒り続けるなら血圧が上昇し心臓や脳血管に悪影響が出て来ますから、本能的に回避するわけですwww

このようなことでも解りますように、人には、そもそも激しく怒るという感情は備わっていなかったのだと思います。

そのように捉えますと、穏やかさの中の力強さというのは、自己の中から湧き上がる本来の強さであり、心臓など身体に負担のかからない持続的な強さであると思います。

「できた人」などと言われる人は、こうした人なのでしょう、、

今日のタイトルにあるようにこうした人が、次第に増え始めて行くということなのです。

これまでは、そうありたいと思いながらも日々の生活の中で社会や他者からもたらされる様々な事象や感情で困難なことが多かったのだと思います。

しかし、そう有りたい人達の全体の波動上昇により、穏やかに有りたい人達の世界にそうではない人達が付いて行けなくなったというか、離れて来ているということかと思います、、

だからこそ、穏やかでいながら力強さを兼ね備えた本来の人達が増えて行くのだと思います。

世界が社会が不安定に導かれて行くように見えたとしても自分の真の強さを信じることで穏やかに過ごすことができるはずです。

そのような支援が宇宙から贈られていると思っています
、、















色とりどり~

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本来の自己に回帰する時が来ている

2022-10-05 11:52:20 | 
憧れ希望した旅先に旅に来て
無我夢中で過ごしているうちに、すっかり旅先であったことを忘れてしまう、、

そのようなことは、無いとしても地球という惑星にやって来て何度も輪廻転生をしながら自らの経験や学びを繰り返しているうちにこの地球が故郷になったと思ってしまうのも、不思議なことではないでしょう、、

嫁ぎ先でいろいろな経験をしながら気付いたら実家より嫁ぎ先の方が居心地が良くなり思い出も増えていたということはよくあるものです。

嫁いでから20年もすれば生家にいた時より長くなり始めて、そこでの暮らしが中心になって行くものでしょう。

さらに、歳を重ねて50年もいれば顔もその家の姑に似てきたりするものかもしれません、、

こうしたことと努力し経験し馴染むということは、地球にやって来た魂としての自分に似ているように思います。

嫁ぎ先であれば、その務めを修了すれば肉体を脱ぎアチラに逝くことになり残された家族は、嫁ぎ先の家族として弔うわけです。

それでは、地球という惑星にやって来てたくさんの輪廻転生を経験し、自己が望んだ学びをすべてクリアしたとしたら、、
何処に帰るのでしょうか?

それは、それぞれの魂の位相であると思います。

それを違う惑星や宇宙に帰ると捉えるかもしれません。

この地球を去り新しい次元の地球に入る決意をしている人は、もう少し新しい経験をすることになるはずです、、

それは、誰も経験したことのない新鮮なドキドキするものでしょう、、
そうなる少し前には、困難な世界を見ることになるかもしれませんが、自己の中を平穏に保ち冷静(霊性)でいるよう務めることが大切、、
そういう自分を保つために、それぞれに自分に適した、自己が決めて来た方法があるはずです。

そうしたことを実践しながら
本来の自己に回帰することができるのだと思います。







9/30 柳
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入り口はたくさんある

2022-10-01 13:25:04 | 
アセンションへと繋がる道は
大きく捉えれば一つなのだと思いますが、入り口はたくさんあるはずです。

このことに関しては、以前も触れているのですが千以上も書いて来たブログの中で自分でも探せなくなって来てしました、、www、、
それで、今朝の閃きの中でまとめてみました。

入り口と思うもの

①日々の生活が自然を中心に営まれている人達の入り口

②物造りや芸術に人生を捧げるほどに熱中している人達の入り口

③人間の精神性やスピリチュアル性を日々研鑽し精進している人達

④人生を歩む中で困難をたくさん経験しながらも明るく生きようとして来た人達の入り口

⑤社会の理不尽さを是正したいと強く思い研鑽努力している人達の入り口

物理学や天文学や医学などの科学を極めている人達の入り口

⑦スピリチュアルな世界を愛から捉えながら追求している人達の入り口

⑧いつもすべての生き物や事象に愛を示し感謝しながら無邪気に一生懸命生きようとしている人達の入り口

などがあるかと思います。

付け加えておかなければならないことは、入り口とはキッカケのようなものであり、その入り口から入りながらもすぐ、合流したりできるものであり、最終的にはみな、同じ位相に辿り着くものだと思うのです。

大切なことは、自分が何故ここに生まれ何が目的で生きているのか?という人間としての疑問を追求しながら答えを導き出そうとしている姿であるように思います。

日々、食事ができ、睡眠をとる場所があり、贅沢でない範囲での生活ができある程度の幸せがあり感謝して生きていたとしても、人間は何故か何かを求め続ける宿命のようなものがあるはずです。

それは、自分の中の魂に刻み込まれているものだと思います。

長く生きて行く中で、辛すぎる人生を送る中で、誰かからの愛を受けることの無い人生を過ごして来た中で、この魂に刻み込まれてものを見ないで過ごそうとしたとしても、
「それでも生きていることに感謝すれば」必ず、だれでも入り口に気付くはずだと信じています。










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2022.秋分前日の内観

2022-09-22 15:31:06 | 
昨夕からエネルギーが強い状態が継続しています。

昨日で書いたようにインナーチャイルド癒しを実行しながら過去生まで遡る瞑想をやっていましたら、眠ってしまい何度か目が醒めては、様々な過去生の状況と分析が繰り返されていました。

そんな中でインナーチャイルド関連で解ったことは、思いもよらなかった300年ほど前くらいの英国における子供時代のものであったようです。

子供時代の過去生記憶が蘇るのは初めてでしたが、、
大人としての自己に比べると画像がなくボンヤリとしたイメージだけが伝わって来ます
、、

しかし、そのイメージと現代に繋がるキィーポイントが一つの線となり深い謎解きが可能となりました。

それにより多くのことが解ったのでした。

詳細は、書きませんがいくつかのワードを書きますので直感が伝わる人がいるかもしれません、、
キーワード

「英国」「子供」「今起きている事象」「日本の役目
「ひっくり返る」「本来の姿へ」

昨日からのインナーチャイルド癒しから、こんな発見になるとは自分でも驚いています
、、

このブログの記事を書くために前2つのブログも書くことになり、秋分前の強いエネルギーに支援されながら自らの務めを果たしているような感覚になっています。

そして、こうしたことを成し遂げながら自分の魂がとても喜んでいることを実感しています。
深い感謝でいっぱいになっています。

この秋分は、大きく飛翔できる時なのかもしれませんね。

皆様も自分を信じて、大きく飛翔してみてはいかがでしょうか?

きっと、大きな喜びと感動を経験できるかもしれません。




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早朝から変な日?

2022-09-16 10:42:32 | 
目覚めのコールは「スマホのウイルス検出」お知らせ音で
www

寝ぼけながらパスワード変更

最近、対○○に関していろいろとトラブルが発生しやすいみたいですwww

何か、ズレが生じている感じです~


魂としての自己は、もともとは何も無いいわゆる「真空」に存在して、体の中に入ることでこの物質と時間のある三次元世界に存在できているわけですねえ~

この世界で、様々な経験をしながら自ら予定した設定をクリアすると、自然と少しずつ真空への回帰が始まる、、

その過程で不要な事象や物、人間関係の手放しが行われて行くわけで、この過程中では
様々な不具合が生じ易いはずです。

何故なら時間の流れと逆に進む過程だから、、
(時間のある世界から無い世界へ移行する過程でもある)
自分が見ている世界が「おかしな世界」に見えるなら、自分が全体を眺めながら真実を見抜く力がついている証であり、自分の外側の世界に影響されずに進むことができるはず!

この時に、その過程の事象や物事に集中すると魂としての自己が決めている道と反対の道に進むことになるので、よく吟味しなが自己確認すること(自分の心の声を聞き自己を信頼する)直感に従うことが大切なはずです。

起床してから数時間経過するけとボーッとする意識の中で、このような内容を書いていますが、、(笑)

書かされているみたいな?

意味、通じているかなあ〜





数日前の夕空

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太陽活動穏やか傾向かな?

2022-09-01 10:31:54 | 
昨日くらいから太陽活動が穏やか傾向になってきているように感じています、、

8月は、15日から数日と今回の26日からの数日の太陽フレアラッシュが猛烈だったなあ~と私的には、強く感じています。

宇宙天気ニュースさんの方で後日、まとめてくれることでしょう~


昨夜は、私にとって最後(今回の太陽活動)の総まとめのようなデトックスが行われていた模様ですwww

忘れていた悲しみや辛い事象が突然、現れてかなりネガティブに襲われて逃げ出したい気分にもなりましたが、懸命に受けとめながら、そういう時なのだと自己に言っていましたwww

人生長ければ長いほど、悲しみや辛さや苦しみを経験するわけですが、そうしたことに対応しながら自分の心を慰めたり励ましたりしながら生きて来ているわけです。

そうした中で深い悲しみや辛いことなどは、心の奥にしまい込む傾向があると思います。
そのような事象が現れるわけですから、かなりキツイ夜でした、、

そのような事象は、丸のみしてしまっているようなもので
かなり、数十年も過ぎてから現れたりするようです。

ですから、悲しみや苦しみを味わっている時は、大声で泣いたり叫んだり、親しい人にぶつけたりして消化させておくべきなのでしょうね~

昔の人ほど忍耐深く、そうした教えもありましたから、、

我慢強いことは、人間として立派だという捉え方をしていたわけです。

悲しい出来事でも思いっきり泣いたり、辛いことや苦しい出来事も誰かに、愚痴って聞いてもらったり、当事者同士で思いっきり喧嘩をしたりしたものは、案外、消化されているもののように感じます。


朝になってみれば、何であんな昔のことを思い出して病んでいたのだろ?と思いますが、未消化状態だったため昨夜、牛さんのように反芻していたのでしょうね~(笑)

体調や眠気も、かなり改善してきましたが何という太陽嵐だったのだろうか?と消えそうな記憶をたどりながら振り返っているところです。

皆様は、いかがだったでしょうか?

こうした太陽活動の影響が地球や世界にこれから現れてくるように、感じていますwww

デトックスとしての自然災害や未消化なものとしての社会情勢などが現れてくるかもしれませんが、そうしたことが起きたとしても、このアセンションの道の過程であると捉えて、心身をいたわり、環境面での備えを怠らないようにしたいと思っています。






8/19青空と黄緑の葉



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迷子にならないように、、

2022-08-26 12:23:50 | 
アセンションの道を進む中で
表向きは、その道のように見せて裏では、違う道に誘導するような流れを感じています
www

これも、一つのパラレルワールドと捉える見方もあるかもしれませんが私は、そうではなく偽アセンションの道のような感じがしています。

もちろん、アセンションの定義とかが宇宙から叫ばれるわけではないので何が真理で真実かは、自らが暗中模索状態で進む道ですから難しいことではあります。

しかし、昔ながらの愛(神意識)に基づく意識と捉えるならば愛と反対のモノの勢力があることは否定できないはずです。

愛を求め、愛を実践し自らも研鑽していく中で気付いたら愛と反対のモノの中にいたとしたら、、あまりにも悲しく儚く無念なことであります。

そしてアセンションの道は、自己との向き合いであり他者や他事にふりまわされてはいけないはずです。

しかし、他者や他事から様々な見方を参考にすることで、自らの方向性を定めることは大切かと思います。

最近、私的な偽アセンション道の見分け方がまとまりましたので述べてみたいと思います。
もちろん、これも私個人の見解ですので参考までにして頂きたいと思いますが、、

①政治などの主義主張を取り入れてアセンションをとなえるモノ。

アセンションが起きる過程の中で基本は、個々人の意識の高まりですが、それによりその個々人が所属する家庭や組織や地域、社会、国が、世界が変化変容して行くことかと思いますが、初めから主義主張に導くために利用するモノがあります。
そのため、政治や主義主張を取り入れてアセンションを語るモノは、危険かと思います

②様々な事や組織や人を批判するモノ。

アセンションの道は、こういう人やこういう事をしている組織は、進めないというようなものは何一つ無いはずです
。本人が、進みたいと望み不要な手放しを行ない愛であるよう努力していれば良いだけのはずです。

③必要以上に金銭や人を集めようとするモノ。

アセンションの道を選択して他者を導くことは、この道を広報して行く中で大切なことかと思いますし、そうしたことによりアセンションに関する知識が広まっているのも事実です。
しかし、最初の動機から大きく逸脱してしまうスピリチュアルリーダーやヒーラーやチャネラーがいることも事実かと思います。
そうした人達が悪いということではなく過度なエゴを持ちますとその波動によりやってくる愛と反対の意識も入り込む場合もあるでしょう。

アセンションの道は、必要以上の物も金銭も人も負担になって行くことも多いはずです

以上のようにまとめてみましたが、まだ、私なり解ってくることもあるかもしれませんので、その時は、追加したいと思います。

何故このようなことを述べたかと言いますと、これからマスマス、迷子になるような迷い道が出て来そうに思うからです。

最終的には、いつも書いていますように自らの波動を高めそれを維持し、他者に頼るのではなく自らの魂を頼りに進むことが大切になって行くということだと思います。

自己の中には、ハイヤーセルフをはじめ、宇宙源(神意識)や自分が信頼するアセンデッドマスター、ご先祖や先人達の意識と繋がるルートが多々ありますから、心中からそのルートを開拓しなが進むことが大切かと思います。

こうしたことは、新しいことではなく、古の昔から行なっていたことであり、人間の心中に備わっているものです。

そうした中で困難な時にも心中から支援を求めて行く中で奇跡と感じるような事象を経験していくはずです。




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スピリチュアルな能力を表す時

2022-07-29 10:38:46 | 
ここで書いて行こうとしているスピリチュアル能力は、先天的なものです、、

昔は、そうした能力のある子供達は「仏に仕える子」としてお寺などに預けられたとも言われています。

そうした能力を占いや預言者として、また、「天に仕える人」として仕事として表にだしている人もいます。

しかし、その多くは、忌むことと捉えられて主に親などが封印する傾向があったかと思われます。

それは、一つの既成概念として、親達の愛からしていたことなのでしょう、、

自分の子供が「見えないものが見える」とか「いついつ○○で地震が起きる」とか「誰々がもうすぐ死ぬ」などと言いだしたら、それは「言ってはならない」ということになるのも当然でしょう、、

1990年くらいから生まれた人達は、「宇宙人」とか「妖精ちゃん」とか言われていたりしてそれ以前に生まれたスピリチュアル能力のある人達より、はるかにポジティブに捉えられています。

その成果が、いまこの時に出始めて、インターネットや書籍などを通してスピリチュアル能力を活かしたインスピレーションやチャネリング情報を発信している人が増えています。

魂が決めてきたことを果たしているのでしょう、、

今の若い世代以前に生まれ、スピリチュアル能力を封印し
てしまった人達は、かなり存在しているように思います。

そのような人達は、この時に開花させようとしているために、そのように封印していたのかもしれません。

何故なら、そうした能力を秘めた人達は、魂的にかなり高い次元の存在である場合が多いと思えるからです。

女性として生まれている人達は、スピリチュアルな仕事などにも就きやすいですから、そうした方面で活躍されている人達もいらっしゃいます。

しかし、男性は、社会的な見方によりまだまだ、表しにくい傾向があるかと思います。

何か、自分がスピリチュアル能力がありますと宣言する必要があるというのではなく、
「それは、素晴らしい能力」
「それを活かした生き方をしてみよ」などのようにポジティブに捉えて、表して行くことが大切なのだと思うのです

もちろん、こうした人達は、自分の人生の中で意識しなくても直感やインスピレーションという形で活かして来ているはずです。

これから、自分の中で陰を陽のスイッチに切り替えるということが必要なのだと思います。

こうすることにより、自分をより肯定的に捉えてより自分らしく生きていけるはずです

私の周りにもこのような人がいますが、そうした人達の特殊が似ているように感じます

※言葉よりも瞳で表現する
※優しい気が漂う
※争わずに忍耐する
※社会の不条理さを知っている

などが共通してあるように思います。

こうした人達が、自己を開放して表現することで、そうした能力をワークで獲得している人達にも劣らないエネルギーを地球のために提供することができるはずです。








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優しすぎる人とスピリチュアルについて

2022-07-25 14:24:59 | 
昨日の「ライトワーク」の中でも少し触れたのですが、深く傷ついた経験があったり、
本人は、気づいていなくても優し過ぎるために、敢えて物質面や金銭面などに極端に興味を示しスピリチュアルと真逆の思考をしようとする場合があるかもしれません。

こうした人達は、共感能力の強い純粋な性格の人達が多いのではないでしょうか?

この社会は、逞しく強く生きることだという概念による慣習のようなものがありますから、純粋とか共感するなどというと弱い人のレッテルを貼られてしまうのかもしれません。
そのために、親達もなんの疑問もなく、そうした見方で子育てをしてしまいやすいかもしれません。

こうした人達は、成長しながら自己防衛の殻を被るようになり、本来、持っている素晴らしさを封印して、無機質な感覚で生きようとしてしまいやすいかもしれません。

そのように封印してしまいすぎて、心の病を発病してしまう場合もあるかもしれません

悲しいことです。

本来、人はスピリチュアルを備えた存在ですしスピリチュアルを大切に生きて行くと幸せなになり楽しく希望を持って生活できるはずなのに、、

これからは、このような人達が殻を破り捨て、本来の自分を堂々と表して生きて行ける社会になるべきだと思いますし、そうなるでしょう。

何故なら、そのような人達こそ、地球に宇宙に愛される人達でありこの世界を変えて行く力のある人達なのだと思います。

愛ある優し過ぎる人達こそ、
地球を支援して行く人達なのだと思います。

「優し過ぎる」のではなく、
それが本来の愛なはず、、

その愛を自分にたくさん向けてあげて欲しい、、

そうすると自然に自分がスピリチュアルな存在であり、そのまま受け入れて生きて行けば良いと思えるはずです。

特定の何かを信仰するのではなく、自然を地球を宇宙に支援を求めながら、エネルギーを頂きながら、自分を大切に
過ごせると良いですよね。

そして、そのような人達を慈しみ見守りたいものですね〜

海は、いつも受けとめながら
不要なものを潮風で解き放してくれます、、

海水に浸かると効果が何倍にもなりそうですね~









日本海


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