「手当て」という言葉があるように、どこかに不調や痛みを感じると自然に手のひらを当てたりするものですよね。
身近な人が、痛みを訴えたりした時も手を当てて擦ったりします。
私は、ある時から(説明すると長くなるので(^_^;))不調を感じるところに手を当てて、その時に伝わってくる体の声を心の耳で聴きとるようにしています。
そうすると、それがどの体の部分であっても不調を発する理由がわかってきます。
胃腸などは、解りやすいですし
筋肉や骨などに怪我をした経験がある場合も解りやすいですね。
背中など手が届かないところは、胸側から手を当ててやります。
そして、体が伝えてくる声を感じとりながら「ああ、あの時に無理したんだね。これから気をつけるよ。いつも、ありがとね...」など自分に感謝を伝えます。
なんとなく不安がなくなりリラックスしてきます。
手を当てたところが温かくなってきます。
時には、その部位が黒くなっているイメージが伝わってきます。
そういう時は、ゆっくり黒さが無くなるまでやってみたりします。
医療的に捉えると、
副交感神経が働くようになるのだと思います。(自律神経:交感神経と副交感神経がある)は、自分の意志で調整できないとされています。
ですから細胞に伝えることにより
自らの細胞がその意向を受けとめて「もう、心配ないんだ。なら痛み信号出さなくていいんだね。」などと感じてくれるのでは、ないかと自己流には、捉えています。
自分に感謝するとか細胞に感謝するとか(^_^;)って慣れないと変に感じるかもしれませんが基本は、自分自身だと思うようになりました。
本来、動物達と同じように自己治癒力が人間にもありそういう力を忘れてしまっているのかもしれません。
人間自らの、汚染してきた環境や自分自身への愛のない習慣などから自己治癒力以上の負担を体にかけてしまっている場合も多いのかもしれませんね。
少しずつでも、自己治癒力を取り戻したいと思いながら過ごしています。
☆~☆~☆~☆~☆~☆~
痛みや不調と言っても、ハッキリとした原因があったり、緊急事態時はあてはまらないとおもいますので...
☆~☆~☆~☆~☆~☆~
そして、こういったことを継続して行くうちに就寝前、朝目覚めた時にも自然に自分に感謝するようになりました。
心身が健康であれば、明るく過ごすことができます。
自分を癒し愛し感謝し健康であればこそ他者をも癒し愛し感謝することが、できると信じています。
身近な人が、痛みを訴えたりした時も手を当てて擦ったりします。
私は、ある時から(説明すると長くなるので(^_^;))不調を感じるところに手を当てて、その時に伝わってくる体の声を心の耳で聴きとるようにしています。
そうすると、それがどの体の部分であっても不調を発する理由がわかってきます。
胃腸などは、解りやすいですし
筋肉や骨などに怪我をした経験がある場合も解りやすいですね。
背中など手が届かないところは、胸側から手を当ててやります。
そして、体が伝えてくる声を感じとりながら「ああ、あの時に無理したんだね。これから気をつけるよ。いつも、ありがとね...」など自分に感謝を伝えます。
なんとなく不安がなくなりリラックスしてきます。
手を当てたところが温かくなってきます。
時には、その部位が黒くなっているイメージが伝わってきます。
そういう時は、ゆっくり黒さが無くなるまでやってみたりします。
医療的に捉えると、
副交感神経が働くようになるのだと思います。(自律神経:交感神経と副交感神経がある)は、自分の意志で調整できないとされています。
ですから細胞に伝えることにより
自らの細胞がその意向を受けとめて「もう、心配ないんだ。なら痛み信号出さなくていいんだね。」などと感じてくれるのでは、ないかと自己流には、捉えています。
自分に感謝するとか細胞に感謝するとか(^_^;)って慣れないと変に感じるかもしれませんが基本は、自分自身だと思うようになりました。
本来、動物達と同じように自己治癒力が人間にもありそういう力を忘れてしまっているのかもしれません。
人間自らの、汚染してきた環境や自分自身への愛のない習慣などから自己治癒力以上の負担を体にかけてしまっている場合も多いのかもしれませんね。
少しずつでも、自己治癒力を取り戻したいと思いながら過ごしています。
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痛みや不調と言っても、ハッキリとした原因があったり、緊急事態時はあてはまらないとおもいますので...
☆~☆~☆~☆~☆~☆~
そして、こういったことを継続して行くうちに就寝前、朝目覚めた時にも自然に自分に感謝するようになりました。
心身が健康であれば、明るく過ごすことができます。
自分を癒し愛し感謝し健康であればこそ他者をも癒し愛し感謝することが、できると信じています。