自己内観ブログ


2024年秋分を経て太陽からの強いエネルギーを浴び心身の変容を感じ共感の輪を広げるべく様々な閃きを綴ります。

12/16に太陽放電?(医学的解釈をしてみた)

2019-12-17 12:26:00 | 健康に関すること
昨日くらいから、筋肉や腱などが吊った感じや、逆に弛んで体が支えにくいなどの症状が出たりしていないでしょうか?

こうしたことを痛みと捉えて鎮痛剤などを服用した方もいたかもしれません。

私も昨日、弱点部位に違和感があり寝込んでいました。

今朝になっても継続しています。

この筋肉の吊り感と弛む感は、私なりに捉えてみますと筋肉内への電気の通りの不具合だと思います。
筋肉が伸び縮みする原理というのは、簡単に言えば太い、細いの2種類フィラメントという筋繊維が外筒に内筒が出入りするような感じで起きています。
その時々の状況で(腕を伸ばして物を取ろうとするとか膝を曲げて物を取るなど...)
どちらか必要かということを脳が即座に判断して末梢神経に伝えて筋肉を伸縮させて動かしているわけです

(心臓など内臓の筋肉は、自律神経の中の副交感神経が担っていますから、意識して動かせませんが!)

つまり、指令を出す脳神経も受け取り伝える末梢神経も筋肉も電気信号で動いているのですね。

ちょくちょく書いてきました通り、心電図や脳波や筋電図などの検査が可能なのは、電気が、体内に存在しているからなのですよね。

それに、体内を流れる血液や体液の中には電解質(+イオンや-イオン)が存在しています。

面白い言い方をすれば、人間は(動物も)金属でない素材でできたロボットのようなものかもしれません。

そういう意味からも肉体は、魂(意識)の入れ物であり故障もするわけですね。
人間が造り出すロボットと大きく違うのは、宇宙の完全なる愛ある源(創造主)が創造したものたがらだと思っています。

人間が造りだすAIなどのロボットなどは、人間の利便性を目的としていますから
映画に出てくるように暴走したり敵になったりして襲ってきたりするわけですよね(^^;

愛だけで造りだしたのなら敵になることは、ないはずですよね(^^;

その点、鉄腕アトムや鉄人28号(古い(@_@;))などは、愛によって、もしくは愛に目覚めて造られたロボットかと思っていますが
(^^;
ドラえもんは、失敗作のような設定になっていますが、これも愛ある設定かと思っていますが(^^;

タイトルから、ずいぶん離れましたが(^^;

ここからです(^^)

いつも見ているライトワーカージャパンさんのサイトの「12月ショート」の中で12月16日に「太陽放電」というタイトルを今朝、見つけましてまさに、このことだと思ったのです(^^)

太陽が放電するエネルギーは、磁気を帯びた電気と言われているようですから、電磁気が、たくさん放出されたと思います。

実際に地球上に影響が出てくるのは19日くらいのように思います(゜〇゜;)?????

昨日当たりから、筋肉の異変や痛み、頭痛、強い耳鳴り、ふらつき感など出ている方は、自らモニターを希望して意識として宇宙に伝えている人達かと思っています。
こうした人達は、世界のアチコチに各年代や状況別に配置されており、それぞれが意識していてもいなくても、地球での状況を報告しているものと思っています。
ですから、あまり症状に執着せずに、薬などにあまり頼らず客観的に捉えて、無理だなとかこれ以上、耐えられない時は、その意思を宇宙に伝えるべきかと思います。

実際そのようにして私は、ここ数年、モニターをやって来ましたので(^^;

大変な時は、必ず支援があり楽になりますよ(^^)

だって、モニターが無理ということは、モニターでない人には、もっと無理ということですからね(^^;

最後は、飛んだ内容になってしまいましたが(^^;

えっ?いつもだって!

そうでしたね


信じるも信じないもあなた次第‼️


昨日の真っ青な空


コメント
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